知佳
2023/10/11 (水) 13:07:50
d3c23@909a7
嫉妬がらみのおもてなし
「わお~ 弄り回しただけで襞がねっとりと絡みついてくる。 益々上等な壺になって来たじゃないか」
最初は女壺の中を確かめるようにゆっくりと動いた漢が、じきに腰を動かすスピードを速めた。
「んっ! あう! くっ! んん!」
穿たれる度に乳房が大きく揺れた。 肉の襞が擦られて気持ちがいい。 静かだった波が大きくうねり始め嵐の大海に放り出され海獣に呑み込まれ揉みしだかれているようだ。
「そろそろいけ!」
ひと時動きを止めた漢が密着している腰のあわいに指を入れ肉の豆を弄んだ。
「んんっ!」
すぐになお美は絶頂を極め打ち震えた。
「よし! もっといけ!」
肉の豆から手を離した漢はなお美の腰をがっしりと掴んでグイグイ腰を打ち付けた。
「ああっ!」
次に来た大きな波に呑み込まれ、なお美はブルブルと太股を震わせ倒れそうになった。 バーを握っている手に力が入らず床に崩れ落ちそうになった。
漢の動きが止まり屹立が抜かれた。 白濁駅が洗い場の床に滴り落ちる。
ふうっと大きな息を吐き漢はなお美の肩からシャワーを浴びせた。
「せっかく湯が張ってあるんだ。 入るぞ」
漢はなお美を抱きかかえるようにして湯船に浸かった。
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