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知佳の美貌録 更新情報 / 195

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知佳 2024/01/26 (金) 17:54:39 861cb@909a7

樋口一家の拠り所となった夫婦の寝室

 チュバチュバと卑猥な音を立てて夫のチ〇ポを啜る妻を、物陰に潜み一心に魅入る奴らがいた。 何時の頃からか、匂いを嗅いでた下着が母のものと知り、本心を知りくなった息子が潜み、その秀樹の漲ったチ〇ポを、欲情にかまけ擦り上げる姉の心愛がいて、更にその脇で男の子のチ〇ポがと想うだけで逝きそうになる、発情しっぱなしの、使い込まれたオ〇ンコを魅せ付けてしまう祖母の亜矢乃がいた。

「なあ……頼むわ……ちょっとでええから魅せてくれや」
果たしてチ〇ポ欲しさに狂う妻のアソコは、男根を与えられたことでどのような変化を遂げるのか、興味が尽きなくなった夫の鉄平のこのひとこと。

「んんん、んんん」
もうちょっと固く、もうちょっと逞しくと、懸命に屹立を啜り始めた沙也加の耳に、亭主の言葉はもちろん、周りの音も一切聴こえなくなってしまっていた。 愛おしい息子 秀樹の漲ったチ〇ポを相手に姉の心愛と、母の亜矢乃が狂態を演じているというのにである。

「あっ、あ~……あっ、あああ~……」
情けない声を発し、背徳感に我を忘れる妻の醜態を拝みながらチ〇ポを啜られ続けている亭主ならでは、聴こえようはずの義母のすすり泣くような声は、誠に残念なことに届かなかった。

「ああ~ん、ちんちん大きくなったあ」
狂喜する妻に夫は恐る恐る訊いた。

「ハアハア……なあさやか。 …なんていうか……イキそうになっちゃうんだよな」
「ううん? なんで?」
W不倫の味を、背徳の心地よさを仕込まれてしまった妻の沙也加にとって、半分勃起したような、実に情けないチ〇ポからであっても精液が飛び出しそうになることがあるなんて、考えも及ばなかった。
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