知佳
2024/01/25 (木) 11:41:12
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伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第8話 Shyrock作
『騎乗の美少女』 亜理紗はゆっくりと腰を上下動させる。
俊介は最初微動だにしなかったが、まもなく亜理紗の腰のリズムに合わせるように、下から小刻みに突き上げた。
(ズンズンズン!ズンズンズン!)
ふたりの動きは一段と激しさを増す。
俊介の身体と亜理紗の身体がぶつかるたびにふたりの愛液が混じり合っていく。
「俊介さぁ~ん……んんっ……すごくいい……!」
長い髪を振り乱し悶える亜理紗の姿が、まるで踊り子が踊りを舞っているように見える。
亜理紗は急に上体を前屈させ俊介に接吻を求めた。
俊介も負けじと濃厚なキスを返す。
悦楽がさらなる悦楽を呼ぶ。官能がさらなる官能を呼ぶ。
亜理紗の快感は急上昇していった。
「ああっ…俊介さん!私…イッちゃうかも!俊介さん、イッひゃうぅ~~~~~~~~~!!」
歓喜にむせび随喜の涙を流し、亜理紗は卑猥な言葉をつむぐ。
亜理紗の膣が蠢動し激しく肉棒を締めつける。
「亜理紗……亜理紗ぁ~~~!!」
俊介も亜理紗の名前を呼ぶ。彼も絶頂が近づいている。
次の瞬間、俊介は精を吸い取られていくような気がした。
「……!!……!?」
俊介は射精直前に亜理紗から抜こうとした。いや瞬時に抜くべきだとかすかな理性が働いたのだ。
だが亜理紗は俊介が離れることを拒んだ。
俊介が射精する瞬間、逆に亜理紗は俊介に抱きつき強く密着した。
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