知佳
2024/01/24 (水) 15:04:34
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濡れたアソコを晒される妻
肝心な時に、肝心な一言を発しない沙也加に鉄平は業を煮やしていた。 彼女がその気になったのも、このような状態になったのも、長年連れ添った鉄平ならではだ。 (コイツ、外で漢とヤッタ時のことを思い出し、逝ってやがる) そうでなければ誘った時すげない返事を返した妻がこうまで興奮するわけがない。 過去一度だってこういった状態になったことはない。
(どうやってそれをバラシてやろう)
考えあぐねた鉄平は、何が何でも屹立を弄りたがる妻の意思を尊重し、今後のこともあろうからと躰を起こし、股間を近づけてやった。 触らせて、その感触で立ちでもすれば、それはそれで挿し込めるからだ。
「ここか…」
乳首を吸い続けた唇を耳たぶに持っていきつつ股間を押し付け囁いた。 とり方によっては右にも左にもとれる。 体を起こしてやれば彼女の右手は易々とチ〇ポに届く。 そうすれば如何に彼女でも納得できるんじゃなかろうかと思ったからだ。
ぐにゃちんを立たせてでも使おうとするのか、それとも今夜の夫婦和合は諦めて漢探しに夜の街に彷徨い出るか。 出たら出たで、帰ってきたところをつかまえ、吐かせてオカズニすればよいと思った。
「あっ、 あああ~ん」
躰を支えてやるつもりが、ついうっかり指を鍵状にし、彼女のクレバスに引っ掛け広げてしまっていた。 痛いはずなのに、その瞬間発した彼女の声はそれとは真逆のヨガリのそれだった。
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