知佳
2024/01/22 (月) 08:17:20
b4ee6@909a7
伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第5話 Shyrock作
『絶頂一献』「すごくいい……亜理紗さん、フェラチオすごく上手い……」
「呼び捨てで構いませんよ…」
「うん…亜理紗……」
(ジュパジュパジュパ…ジュパジュパジュパ…)
呼び捨てにされたことが嬉しかったのか、亜理紗は何度も繰り返し口から肉棒を出し入れし、指でしごいた。
「うっ…亜理紗、もういいよ……出ちゃいそう……」
俊介は慌てて亜理紗の口から肉棒を離した。
そして亜理紗に念を押した。
「じゃあ…いいんだね……」
「はい……」
もうすっかり肌蹴てしまっている湯文字は俊介の手で脱がされ、白足袋を残して身に着けているものは全て取り去った。
両手で胸を覆い恥じらう亜理紗。薄明かりの中でかすかに震えているのが分かる。
俊介は亜理紗を仰向けに寝かせ太股を大きく割り広げた。
もう一度渓谷に舌を這わせ濡れ具合を確かめた俊介は、渓谷の中心部に肉棒が触れた。
「あっ……」
亜理紗は緊張のせいか身体をぴくりと震わせた。
まもなく身体の中心部に紅い稲妻が走るであろう…そんな刹那。
女は触れられて感じても濡れるが、予感だけで濡れることもある。
亜理紗の渓谷からはすでに十分過ぎるほどの蜜が滲み出していた。
ついに肉棒が突き立てられた。
「ああっん……」
しかしまだカリの部分しか隠れていない。
俊介は腹部を前面に突き出した。
続きを読む
通報 ...