知佳
2024/01/20 (土) 14:48:34
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ヤれそうな雰囲気を醸し出す尻軽妻
「ああああ…イク…イク……」 指マンと乳首舐めに我慢が限界を超えたのか、チ〇ポから手を放し、身をくねらせ、しがみついてきた。 「ン? イクの?」 苦しむ人妻を横目に余裕の表情を見せる男の子。 彼の肩口に興奮しきった乳房がプルンと当たった。 なつみは濡れそぼる秘所を掻き回されるのが、堪らなく苦しいのか、全身をブルブル震わせる。 そんなに欲しいならと、オ〇ンコから指を引き抜き横臥し、怒張したチ〇ポを与えた。 なつみの本来の目的はチ〇ポを頬張ること。 男の子の足の間に割って入り、尻をフリフリさせながらチ〇ポを咥える。
「どうっすか? 俺のチ〇ポ、臭くないっすか」
「えへへへ、ちっとも。 気分いいと思います」
主導権を握れたことで、やっと年上らしい余裕が生まれつつあった。
「こんなの見ると、めっちゃ興奮するなあ。 旦那のは久しくしゃぶってないけど、今は……うわっ!! つう~……」
声をかけてくれたことが嬉しかったと、なつきは頭を動かしながら言い、やがて躰を回転させ広げた片脚を男の子の耳元に置く。 鼻先に濡れそぼった花弁を押し付けられた。 鼻にツンと刺さる甘酸っぱい香りに目がくらみそうになる。
彼女の股に溜まった熱気が顔にもろに伝わって来た。
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