知佳
2023/12/22 (金) 15:27:11
a37d5@909a7
街で偶然…を装い、自宅で淫行
「沙織さん、いらっしゃいますか? いらっしゃったら、ここを開けてください」 どうやってかぎつけたか知らないが、あのネットカフェの漢が玄関先に立ち、インターホンを押し続けてた。 「…今開けますから……」 自宅に帰り着くなり、汚されたところを手鏡に映し、こびりついた精液を懸命にウェットティッシュで拭き上げてる最中であったが、それを途中で止め玄関ドアを開けた。 何をされるかは、大方わかってはいたが、ここで叫ばれでもしたら近所中大騒ぎになるような気がしたからだ。「へえ~、あんた、お屋敷の奥様だったんだねえ」
玄関を入るなり、上から下まで舐るように見回し、親し気に腰に手を回してきた。 世間を憚って、一応邪険に振り払いはしたが、相手は沙織を自分専用の女にしようと目論見来ており、容易には引き下がりそうにない。 そうこうするうちに沙織は怖気尽くし、他方そんな人妻を見て興奮し始め、また、下腹部への指の侵入を許してしまった。
「やめてください。 ここでは困ります」
懸命に押しのけようとするその手に、またもやいきり勃ったものを握らされた。 つい先ほどまで手鏡に映し、汚されたアソコを眺めていたこともあり、神経がソコに集中してしまい、女が反応し立ってられなくなりぐずぐずとその場に崩れ落ちた。
https://letsgochika.jp/blog-entry-19755.html
通報 ...