知佳
2023/12/19 (火) 17:49:53
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義父にまで色目を使わなければならなかった沙織の性事情
「おじいちゃん、寝たかしら」 深夜秘かに義父の部屋に忍び込み、パンティを脱ぎ捨てる沙織。 背を向け、横になった義父に、寄り添うようにして布団にもぐり顔を覗き込み、周囲に聞こえないような小声で呼びかけた。 「おじいちゃん、もう寝てしまったの? ちょっとでいいから、シテほしいの……」 「悪いがのう……・勃たないんじゃ」 つれない返事が返って来た。 それでも諦めきれない沙織は 「舐めるだけでもいいから……」 真剣に頼む嫁が気の毒になったのか、勇作はムクリと起き上がり並んで横になる沙織のワンピの裾を捲った。 薄明りの中にあって、はっきりソレと分かる濃い繁みが現れた。 勇作は邪魔な膝を横にどけ、顔全体で繁みを掻き分けラビアに舌を這わせた。「…ンッ……クッ……」
顔を歪め、身悶え始めた沙織。 義父のペニスが何とかならないものかと、もぞもぞと手を動かし、肩にかかったワンピをどかすと、すっかり勃起した乳首が現れた。
「あああ……アン……」
尖り切った乳首を魅せつけ、勇作を煽る沙織。 勃たないと言っていた勇作は、沙織のなまめかしい視線と乳首の誘惑に負け、舐め犬になり切ってしまっていた。
沙織はというと、疼いて叶わない乳首を、狂おし気に自分の指で摘まんだりひねったりを繰り返している。 沙織のつま先が勇作の肩にかかると、いよいよもって舐めに熱がこもった。
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