知佳
2023/12/13 (水) 17:07:07
5eec6@909a7
叔母の手による甥っ子への性教育
「あああっ、そこはダメ! いい、素敵よ。 彰……好きよ。 ああああああ……たまんない」 彰はもう随分長い間、春奈のマンスジをパンティの上からなぞっていた。 春奈の視線の先で、大きく膨らんだペニスが行き場を求めて彷徨い、脛や足の指にタッチしてくる。 そのたびに身体中に電気が走る。 階下の剛が上がってこないのは、精神的にも肉体的にも限界に近いほど自分を追い込んでいるからだ。 それを知っててなお、セックスしたくて堪らず二階に上がって来てた。 彰には、夫は気づいていないなどと言ったが、恐らく彼はとっくに気づき、気をもみながらベッドに帰って来てくれるのを待ってることだろう。 それを知ってなお、突き上げるような快感に抗えず息を殺し仰け反った。彰の指がクレバスの、それも花弁の入り口を探し当てたらしく、そこを中心に攻め始めた。 春奈は期待と興奮に身を揉むが、そこから先、どうしてよいやらわからず、覆いかぶさることもやめ、距離を置き始めた。
春奈はたまらず、腰を浮かすと自分でパンティに手をかけ、一気に引きずり下ろした。
「あああっ、見て! おばちゃんのオ〇ンコ、見て!」
脱いだパンティを枕元に投げ、屈曲し両手を使ってラビアを広げて魅せた。
「…こうなって……こうなってたんだ」
https://letsgochika.jp/blog-entry-19736.html
通報 ...