知佳
2023/12/08 (金) 11:49:14
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過去の過ちをネタに脅迫する男の巨大なペニスに逆上してしまった人妻
「あっ、ああああ……」 上村望は安アパートに連れ込まれ、凌辱されていた。 石井隆司は望の太股を押し広げ、執拗にラビアの中を弄りまわしており、望はなんとかして隆司の間の手から逃げ延びようと必死に抵抗を試みていた。 その、望の左の太股は肩にぴったりくっつくほど持ち上げられ、露出さえられた黒々とした繁みの間からピンクの肉襞がのぞいている。「あっ、はあああっ……やめてください」
同じ言葉を何度も繰り返し、望が身を揉むのは、開かれたラビアの中を隆司の指が這いまわっていたからだ。
「調子のいいこと言って、若い男の精子を散々呑み込んでるんじゃないのか?」
弄られ過ぎたんだろう、望のラビアは子供のこぶし大に広げられ濡れて光り輝き、クレバスの上の縁にあるクリはぷっくらと勃起し始めていた。
これほどまでに執拗に、隆司が望のオ〇ンコに執着すには訳があった。 望はJK時代、パンティ買取援助というのをやっていた。 お金が欲しかったわけではない。 脱いだばかりの生暖かいパンティを、どんな男が買おうとするのか、興味が尽きなかったからだ。
JKパンティに興味を抱いた頃の隆司は当然、望がどんな女の子か知らなかった。 知らないまでも隆司は、望のパンティだけに固執した。
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