【ワード名】あなたのすべて
【分類】グロ
【危険度】3(0~7で個人差が分かれる)
【一行コメント】あなたが共感できる全ての痛み
【言葉の詳細】
YouTubeに投稿された「あなたが共感できる、日常で味わう全ての痛み」というタイトルの動画がヒットする。寝坊した会社員の痛みだらけの1日。
「紙で手を切る」「足の小指をぶつける」など日常で一度は経験したことがあるだろう痛みを一つの動画でまとめられていて、非常に痛々しい。何よりも日常で味わう痛み、痛みを想像しやすいという、特殊な要素の危険性が高い。
場面 | 痛みの内容 |
---|---|
No.1 | 時計を見て跳び起きる会社員。焦りでドアを手前に開けようとして、顔にぶつかってしまう。手で顔を抑えながら準備に向かう。 |
No.2 | コーヒーと一緒に朝ごはんを食べる。パンを食べることに集中しすぎるあまり、すぐ近くのコーヒーに気づかず、腕をぶつけてしまう。コーヒーは膝に溢れて大火傷。赤く腫れ上がった。 |
No.3 | 着替え中。ズボンを着替える途中、脚を通す時に足の小指を勢いよく角にぶつける。小指を抑えて、その場を動けなくなった。出勤のためにすぐに立ち上がり、家を出た。 |
No.4 | 会社に到着。急いで階段に登る途中、転んでスネを角にぶつけてしまう。スネを手で押さえながら動けなくなってしまう。足を引きずりながら、なんとかオフィスに到着。遅刻だと上司に怒られてしまった... |
No.5 | 事務作業で忙しい会社員。書類を整理していたところ、紙の端で手を切ってしまう。とっさに傷口を手で抑え、手を離すと血まみれになっていた。 |
No.6 | 今度はポスターを貼り替えている会社員。靴を脱いで脚立に立って作業していたところ、画鋲を落としてしまう。靴に入った画鋲に気づかず足を靴に入れてしまい...とっさに靴を脱ごうとする。白い靴下は真っ赤に染まっていた。 |
No.7 | 業務を終え、帰ろうとする会社員。オフィスを出ようとしたところ、向かい側から来た人と頭をぶつけてしまう。会社員はぶつかった人に謝って、逃げるように走ってかえる...が、転んでしまう。膝を地面に強くぶつけてしまい、あざができた。 |
No.8 | やっと帰宅。夕食にリンゴの皮を切ろうとしたところ、包丁が手に突っ込んでしまう。とっさに傷口を手で押さえ、手を離すと血だらけに... |
No.9 | 止血しようと棚の上にある薬用箱を取ろうとする。薬用箱を落としてしまい、角が目にぶつかる。錯乱してしまい、目を抑えながら動き回り、壁にぶつかって寝転んでしまう。 |
No.10 | (いよいよラスト)それでも明日の支度をしないといけない。スーツをアイロンで伸ばそうとしたところ、電話がなった。受話器を耳にやろうとしたつもりが、アイロンを耳に持ってきてしまい...男性はいよいよ力尽きた。バッドエンドである。 |
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ありそうで無いですよね。実在したら、体感では危険度7ぐらいに匹敵しそうです。
仮に実在したら通常危険度はどのくらいになりそうでしょうか?
個人的には非常識な行動でもなければ、身体改造やスカトロAV、実害が生じる訳でもないため危険度3で良いと思います。
また、体感危険度も教えてください。
危険度3強か危険度4弱くらいかなと思います。
>> 18
意見ありがとうございます。体感危険度も危険度3くらいでしょうか?
そうですね。
>> 20そうなんですか...耐性がお高い 凄い
>> 21すみません適当に言いました!本当は痛いの大嫌いです体感危険度は8ですごめんなさい🙇
>> 22
悪く言うつもりはありませんでした。紛らわしい表現をして、すみませんでした。
私にとっては危険度6クラスですねこれは
歴が長いほど危険度が高く感じるのでは...?と思います。
検索してはいけない言葉を知ってすぐの人は殺人やスカトロ、身体改造のような行動自体が信じられないを危険に感じる。しかし、検索してはいけない言葉に慣れた人はこのような行動を受け入れて、それ以上に想像しやすい日常の出来事に衝撃を受けやすくなる。
↑危険度3が最強と言われた理由はこれかも...?