札学心理学

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問題3

5章の血液型妄信と9章の利用可能性ヒューリスティックは類似しているといえると思う。血液型妄信はA型の人に対してきちんとした几帳面の人が多いとおもいこんだり、B型の人に対して、二重人格、わがままでマイペースと科学的根拠はないのに思い込んだりすることである。利用可能性ヒューリスティックは実際の例を挙げると日大でたくさんニュースに取り上げられるような事件があれば、人々は日大に対して事件を犯したのは一部の大人や学生なのにマイナスなイメージを持ってしまうという現象である。血液型妄信も自分はたまたま事件を起こして二重人格が発覚してそのなかでもたまたまB型が多かったというだけでB型が二重人格が多いと錯覚してしまったのではないかと思った。
これもあるいの利用可能性ヒューリスティックといえるのではないかと思うのでこの二つの単語は類似しているのではないかと思った。

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