さっき帰ってきて、夕飯食べながら、オリンピックのハイライト見てます。
平泳ぎをやっていたので、前畑ガンバレ!は、当然昔の話でしたが、平泳ぎは、北島で水泳王国、を復活させた。
鈴木一平ではない、「一平」が平泳ぎがんばった。
男子体操は団体「金」ですごい。
最後の鉄棒で、日本エースが成功し、次の中国選手がやるときに、「し~~!」というポーズをして中国選手が競技しやすいようにしたのは、ほんと、「今の若者」は、
ひと昔前のオリンピック選手とは「違う」何かをもってる。
グローバルな世界で活躍しているからか?
ネットが、「スポマンシップ」賛辞で炎上。
まさに「マエハタがんばれ!」の精神が板についてる。
「詩」が予選落ちで号泣したことは、賛否両論があるようですが、
会場で負けた「詩」に「詩コール」って、なかなかジャパ~~んだとない光景か。
おおらかなパリの市民に受け入れられた「詩」
金の玉めだるよりも、国民性の享受、わかりあえることの価値、
こっちの方が尊いかも・・・
「一二三」はさすがの力量でした。
名前がいいのか?
やっぱり、オリは面白い。
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