tora
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2024/07/30 (火) 00:21:03
古畑がんばれ、ではなく、昔の平泳ぎの声援は、マエハタがんばれ!だったかな?
調べたら、古畑、ではなく、前畑でした。
「日本初のオリンピック女子金メダリスト(1936年 ベルリンオリンピック)。 」
たしか、東洋の魔女が活躍したのも、ベルリンかと思ったら、
「1964年東京オリンピック大会で、全日本バレー女子代表チームは「金メダル」を獲得」
とあり、
「まるで柔道の受け身のような回転レシーブや、手元で微妙な変化がおこる変化球サーブなどを駆使することで「東洋の魔女」と呼ばれて恐れられていました。」
とありました。
ミュンヘンは、たしか、「ミュンヘンへの道」という男子バレーボールの漫画があったと思います。
子どもながらに、すごくイメージが大人っぽいと思ってTVを見てました。
「バレーボール日本代表が、ミュンヘンオリンピック(1972年8月開幕)へ向けて取り組む様をチーム全体、あるいは選手個々のエピソードを交えて取り上げたもので、エピソード部分はアニメーション、また練習の模様などは実写映像を使って放送された。」
なんか、子どもの頃、小学校6年生の時だったか、すごく好きで楽しみにしてた。
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さっき帰ってきて、夕飯食べながら、オリンピックのハイライト見てます。
平泳ぎをやっていたので、前畑ガンバレ!は、当然昔の話でしたが、平泳ぎは、北島で水泳王国、を復活させた。
鈴木一平ではない、「一平」が平泳ぎがんばった。
男子体操は団体「金」ですごい。
最後の鉄棒で、日本エースが成功し、次の中国選手がやるときに、「し~~!」というポーズをして中国選手が競技しやすいようにしたのは、ほんと、「今の若者」は、
ひと昔前のオリンピック選手とは「違う」何かをもってる。
グローバルな世界で活躍しているからか?
ネットが、「スポマンシップ」賛辞で炎上。
まさに「マエハタがんばれ!」の精神が板についてる。
「詩」が予選落ちで号泣したことは、賛否両論があるようですが、
会場で負けた「詩」に「詩コール」って、なかなかジャパ~~んだとない光景か。
おおらかなパリの市民に受け入れられた「詩」
金の玉めだるよりも、国民性の享受、わかりあえることの価値、
こっちの方が尊いかも・・・
「一二三」はさすがの力量でした。
名前がいいのか?
やっぱり、オリは面白い。