Regisさんからお知らせ 📣
シーンファイル内のアイテムが、シルエットモードから除外されるかどうかを決定するフラグを持つようになったため、他のアイテムは、おそらく他のスターレベルから、除外されたアイテムを置き換える必要があります。
つまり、一応上記のスターレベルの出題予定ですが、前回のように例外的に上記外のスターレベルの出題がある事があるかもしれません···
Dorotaさんからお知らせ 📣
全25シーンですが、2,006,000スコアポイントを集める必要があり、(前回は1,921,000スコアポイント)これは前回よりも少し多くプレーしなければならないことを意味します。
(4.42%増加、約16回のプレイ、約青🔷エネ3本分。)
隠し鍵🗝️は合計で4,110個集めなければならない(前回は4,290個)。
前回、Reginaはシーンからどれだけのキーを獲得したかを記録していました。
平均すると、1シーンあたり12.5キーで、500🗝️を集めるのに約40回のプレイが必要だったそうです。
Ty Regis、Dorota、Regina!😄
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凍結されています。
Regisさんから追加お知らせ 📣
⑥について。
コンプリートモード(シルバー)でアイテムが8個ある場合、必ず☆1から出題される。
☆1には15個のアイテムがあり、⑥のシルエットモードでは、8個のアイテムが出題から除外されているので(パンフレット、檻、ステンドグラス、金庫、譜面台、蛾、カーテン、蔦の植物、が出題除外されている)
☆1から出題選択可能なアイテムは15 − 8 = 7個しか残らない。
従って、8つ目の出題アイテムは別のレベルから出題される。
・ゲームは常に期待されるスターレベルを枯渇させてから、フォールバックとして他のスターレベル(常に最後に出題される)に頼る。
・フォールバックは、利用可能な最も低い他のスターレベルである。(常に☆2)
つまり、シルエットモードで出題されるシーンによっては、あらかじめゲームシステムから除外されている出題アイテムがあるそうです。
(あまりにも簡単過ぎるものや、丸っこい or 四角いアイテムであまりにも判別できない・判別しにくい・難し過ぎるものなど。)
>> 60
そのような場合は☆1のみの出題ではなく、例外的に代わりに☆2からも出題されるそうです。
もしかしたら他のシーンでも☆1だけでなく☆2が出てくるシーンがあるかもしれません。😲😳
Thank you Regis!!😊
Regisさんから再び追加お知らせ 📣
⑩について。
⑩のシルエットモードでは除外される☆1アイテムが9つあります(稲妻、望遠鏡、ロープ、スカーフ、三角旗、杖、電飾、はしご、新聞)。
従って、☆1は15 − 9 = 6のアイテムしか残らないので、7番目と8番目の出題は別のスターレベルから出題されます。
☆2には3つの除外アイテム(ライオン、クレーン、郵便受ポスト)があります。
ですから、フォールバックとして選択されることもないはずです。
···というわけで、⑩は☆2が2問(7番目と8番目の出題でライオン、クレーン、郵便受ポスト以外から出題)あります。
Thank you Regis!!😊
コンプリートモード(シルバー)で☆2が出題されてしまうのは、⑥と⑩でした〜😲