ツリー表示について
以下、ツリー表示についてさらに詳しい解説その①
まず1枚目の画像では、誰が誰宛てに書いているかを矢印で示しています。
2枚目の画像では、どの人宛ての返信をどこからすればいいかを書いてみています。
次に顔アイコンを見て下さい。
一番左にあるのは新規コメントの「親」だけです。
親宛てに返信の「子」は少し右にずれます。
子宛ての返信の「孫」は更に右にずれます。(これ以上右には行きません)
大きさも「親」が一回り大きいです。
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以下、ツリー表示についてさらに詳しい解説その②
親ハッチさんが発言しました。
子ハッチさんはココの➕をタップし、返信欄から発言しました。
子ハッチさんの反応コメントに親ハッチさんが返事したくなりました。
コッチをタップして返事を書き込みましょう。
第3のハッチさんがこの会話に混ざりたくなりました。
ソコをタップしてコメントしてみましょう。
誰へのコメントかをはっきりさせたい場合は、『宛名を書く』、
または【>>428】(←すべて半角。後述のアンカーの事です。)
と入力しておくと>>428と青字で四角く囲まれるのではっきりします。
ちなみにこの青字四角囲みの数字をタップすると元コメントが表示されます。
第4のハッチさんはみんなの会話の流れに混ざるのではなくて、親ハッチの最初のコメントに物申したくなりました。そんな時は
ソッチ(左の➕)をタップしてコメントします。
以下、ツリー表示についてさらに詳しい解説その③
①427〜428〜431〜432の流れに混ざりたい場合はこの➕をタップ。
この中の特定のコメントに反応したい場合は>>428ように明記すると分かりやすいです。
けれど文脈でも分かる場合や話の流れのままの場合はアンカー無しでもOKです。(2人の会話が続いている場合など)
②第4ハッチに返信したい場合はこの➕をタップ。
③親ハッチの最初のコメントに返信したい場合はこの➕をタップ。
やる夫13世のコメントに表示された注目!を見るとどのコメント(orコメントグループ)への反応か分かります。
孫コメントが増えると(連なると)返信先は最初の(トップの)孫コメントのみになるので、間の孫コメントに返信する場合はアンカーを使います。