私なりに発生事象について検証してみましたので下記に記載させていただきます。ご参考になれば幸いです。(分かりにくく申し訳ありませんが・・)
(検証1) 同一画面にて同一英文をフリー選択で5回翻訳
「firefox」 事象発生しませんでした
「microsoft edge」 事象発生しませんでした
「Google Chrome」 事象発生しますが、発生しない場合もあります
(例) 同一画面にて同一英文をフリー選択
一回目 発生せず
二回目 発生せず
三回目 発生
四回目 発生
五回目 発生せず
※上記はあくまで一例ですので、5回連続で発生しない場合もありました。
「stellaris」 事象発生しますが、発生しない場合もあります(上記Google Chrome同じイメージです)
※ボーダレスウインドウで検証
「Pathfinder Wrath of the Righteous」 確定で事象発生と思っていましたが、正常に表示される場合もありました(上記Google Chrome同じイメージです)
(検証2)
「Google Chrome」で10回連続事象発生せず。
プロセス再選択で「stellaris」を選択し、フリー選択の1回目で事象発生。
再度プロセス再選択で「Pathfinder Wrath of the Righteous」 に切り替えフリー選択、1回目は発生せず2回目で発生。
再度プロセス再選択で「Google Chrome」に切り替え、フリー選択を行ったら一回目で発生。
事象検証していて思ったのですが、より正確な事象内容の表現としては下記の通りかなと感じました(言葉が足りておらず申し訳ありません)
事象内容 PCOTとDeepLの画面が一瞬前面に表示されるが、そのあとすぐに対象プロセスの画面が前面に表示されてしまう(PCOTとDeepLの画面が背面にいってしまう)
※一瞬前面に表示される体感時間としては、1秒もないぐらいです
色々お手数をおかけしてしまい、大変恐縮です。私だけ発生するのであれば、v1.2.7を利用すれば問題ありませんので、不具合というかおま環なのかなと思います。。