皆さん、こんばんは
寒いです。ワンの散歩が堪えます。
YS-2さん
血糖に腰痛に次は尿蛋白ですか。
副業を卒業し生活スタイルが変わるとこれからも健康には留意しないとですね。
YS-2さんは何でも早めに受診されるようなのが良いと思います。
僕はご存じの通り去年の7月に膀胱ガンの切除手術をしましたが、6月のある日突然血尿が出たのです。すぐに泌尿器科を受診しました。
先生いわく、部位も部位なので様子を見て放置する人が多いらしいです。
手術後まだ1年半で3ヶ月毎の痛い痛い検査がこれからも続くので寛解とは言えませんが、すぐに受診したのが本当に良かったと思っています。対処が遅れると先日亡くなった小倉智昭さんの例がありますから。
ここの病気に関する先輩のアドバイスも参考に節制生活を頑張ってください。
重いアンプ購入の件は、まずその前のスピーカー変更のことから書くといきさつがわかりやすいかと。
以前より映画はNeyflixでよく観ていましたが映画3:音楽7ぐらいまで比率が上がってきており、かねてからスピーカーを替えたいと思うようになっていました。
前のやつはJBLのユニットを国産箱に入れたものでオールドジャズには抜群ですが、低音ズシーン・中高域ジャリジャリな傾向なのと能率が95dB以上あるのでスカーンと飛んで来る半面背景音の広がりがなく音場が狭い傾向があったんです。
欧州旅行から帰ってすぐに思い切って写真のKEFのREFERENCE 5に変更しました。
後方のスピーカーは以前のままで写真のようになっています。
サブウーファーは使わない主義なので5.0chになっています。
入れ替えを機に散らかった部屋の不用品を整理したのでずいぶん奇麗になりました(笑)
このKEFスピーカーは同軸の中高域ユニットを挟んで小口径ウーファーが4個ついた仮想同軸になっており、シャープな音像をむすび背景音が前後左右に広がる狙いにあっているんです。
アンプは以前のアキュさんのC-3850&A-75のセットからラックスのプリメインL-509Xに断捨離していましたが、もっとパワーを食わしてやれば更に鳴りが良くなりそうな予感があり辛抱できずL-509Xのプリ部だけ使ってパワーアンプを追加してやろうと画策しました。
ところが結局はパワーアンプの追加だけに留まらずさらにその先がある訳ですが、長くなり過ぎたので続きは明日に回します。
写真の左端にちょっとだけ映り込んでいますね。