38兄弟さん、今日は。
(アナログ再生以外のお悩み事は相談に乗りまっせ~)
人生相談は夫婦関係かな~、如何しても収入面で家内にマウントを取られてしまうのですよ。
何か良い方法ありますかね。(笑)
相続問題に実家の土地問題は不動産会社に土地売却で完全解決。後は来年2月に税務署に申告だけです。
外人さんが好条件でも妥協しなかった訳が不動屋さんに土地売却の時に分かりました。
私が相談して居た不動産屋さんも隠していた事なのですが。
少し説明がしずらいのですが、外人さんが相続した土地と私の実家の土地の名義が一筆になると私の実家の土地も家を建て替えられる宅地になるので、東側の農地を道路が有る50mくらいのところまで農地転用で分譲地か出来る。
(建売分譲が農地転用の条件が付きます)
農地転用が出来ると900坪弱の宅地が出来ることになります。
私の実家は30坪の土地を返してもらえないと家の建て替えの出来ない宅地になってしまい値無しどころかマイナスに。
(古い家の解体費用など)
外人さんは何とか私の実家の土地を捨て値で入手して同じ事を遣ろうとしたのでしょう。
当然、向こうも弁護士に不動産屋さんも付いて居ましたから。
外人さんの土地も相続問題が解決しても値無しの土地に近いものでしたから、私の実家の土地を入手できれば高値で買い取る事になって居たのでしょう。
今になって考えると、調停の場では話は出ませんでしたが、相手方の弁護士事務所では何度か実家の土地の買取の話が有りました。
不動産屋さん繋がりで何方に転んでも分譲地化の話は進んでいた様で、東側の田んぼの持ち主とも交渉は進んでいた様す。
田んぼの持ち主は叔父さん、当然・叔母さんの相続権者でしたが私に相続権の譲渡をすんなりしてくれたり、他の相続権者に相続権の譲渡を私にしろとか。
信頼して任されたのか・踊らされたのかは?ですが、有っても困る実家の土地が相場より少し高く売却出来た事です。
相続問題だけでは無く農地転用の裏が有った何て・・・。
それに親の代で調停をしていた事を最後まで隠していた事を考えると、踊らされていて一番得をしたのは叔父さんになりますね。
4年近く掛かりましたがマイナスにならないで実家の土地と叔母さんの相続分の土地が処分出来たのでヨシとしましょう。
アナログ相談は相変わらずフォノアンプですよ~。
流れとしては220の音が無機質になったり、セレクターをMCからMMに切り替える時の間にミートが有るのですが、入力を1と2・(RCA入力)の時にミートに切り替えると右側のスピーカーからボツとノイズが出る様になってしまいました。
(今までは出なかったのに)
バランス入力に切り替えている時には同じ操作をしても出ないのです。
無機質の音になった原因は多分、MMでバランス入力は無理何て事で何時もよりMMカートリッジ長い時間使用したので、昇圧トランスに磁器が発生してしまったのでしょう、ミートを使用したカートリッジの消磁機能を使用したら大分改善されましたが、今一だったのでメーカーに相談したらフェーズメーションの消磁器で昇圧トランスを消磁してみてください。
買うのもな~と思って、手持ちのホーザンの消磁器で昇圧トランス部分を念入りに消磁してみたら無事復帰しましたが、ミート切り替え時のボツノイズは解消できず。(プリのボリューム絞ってしまえば聴こえないのですが)
点検修理をメーカーに依頼したのですが、修理が混んでいて年内受付は出来ません、年明け1月に連絡ください。
(修理受付してから完了まで2ヵ月はみてください)
220もプリのボリュームを絞ってから切り替えればボツノイズの回避は出来るのですが、ボリューム位置を結構上げたままでプリ側の操作を忘れてしまい切り替えたら、スピーカーが飛んだら大変。
修理に約半年はチョット・光カートリッジにも興味が有ったので、220Rをメーカーさんにオネダリして納期を早めてもらい購入してしまいました。
9月の時点で通常注文で220Rの納期は年明け3月・220DSRは6月以降、注文が多くて生産が間に合わないとか。
CEOが上杉じゃなくて売れ杉だよ~ナンテ冗談を。
ホントかな~と思って正規代理店に問いあせたら1月に納品になればとの事でしたのでマンザラ嘘でも無いのだと。
10月に納品の予定でしたが遅れて11月に納品になり、期待を込めて設置して見たらアラ大変、220より酷いでは有りませんか。
どのセレクター切り替え位置でもボツノイズが、MMカートリッヂを付けたもなら大きなボツノイズ。
即効メーカーに点検依頼をしたのですが此方で確認したい事が有るので送らないで待っていてください。
使用の際はプリアンプのボリュームを絞るか、リモコンのミートを使用してくださいでした。
何かフォノアンプに対しての対応が鈍いのですよ。
6月・7月の845の整流菅ソケット交換は速攻遣ってくれたのに。
私の想像ですがミートを使用したカートリッヂ消磁機能に起因する問題が発生しているのでは。
ミュートを使用した消磁はレコードの最終曲の始まる無音部分でMCからミュートに切り替えて1曲を無音で回すのです。
ミュート時のボツノイズは220も220Rも右側スピーカーからなのです。
ミュートのボツノイズは220は暖まった30分程して切り替えると出るのですが220Rは速攻出ます。
220Rは入力1と2のRCA端子に接続して居るのですが、バランス入力が解放状態ですと1と2の切り替え時に大きいザクノイズが出ます。
此方はバランス用のショートピンを挿して置けば小さいザクノイズになります。
220のボツノイズは暖まってからなので、真空管かコンデンサーが寿命なのかな~。
220Rは最初からですので、製造上の問題かな?。
上杉さんは委託生産になっちゃいましたから。