haisen

先ずは開設。 / 24

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皆様、今晩は。

秋の長雨なのか雨の日が続いて居ります。

田舎の変な仕来りで、売却した実家の後処理を不動産屋さんと一緒にして居て、お疲れモードマックスでした。

今日はリフレッシュ~、リハビリもお休みしてオーディオ遊びに。
石川さゆりのSACDとCD(高価なマスターCD-R)の音質比較を。
SACDも肝心な二曲が入って居ないのには残念かな~。
版権問題も有るのでしょうが、次回販売が有れば入ってくるでしょう?。
比較したのはSACD盤とダブって居る、花火・夢の浮橋・朝花+STEREO SOUND 石川さゆりベスト盤で。
https://www.audiounion.jp/ct/detail/new/133646/
レコードは朝花・以外バージョンが違うので比較にはチュッと。
SACDの方が音質的は良い感じを受けるのですが、マスターCD-Rの方は音域が狭い感じは受けますが、聴いていて細かいメリハリに柔らかさが有る。
私的にはマスターCD-Rに軍配が上がりましたが、今では入手困難な物ですから~。
一般販売のCDからすれば、やっぱりSACDは高音質かな。

YS-2さん・迷い道フラフラさん
ネットワークオーディオは全くの素人、YouTubeでネットワークオーディオ初心者向けの動画を観ましたが、初心者向けでも何かと大変そう~。

5~10年後にはハイエンドオーディオも、ネットワークオーディオが主流になって、CDやレコードは片隅の超マニア向けかな?。

ネットワークオーディオ、チャレンジするとすれば、開店休業状態のサラウンドシステムでBGM的に聴くことかな。

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マスターCD-Rは二曲で、当時8,800円でした。

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