魚面(ぎょめん)
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2024/06/30 (日) 21:33:03
こんなペースでございます。続きまして【問題2】いきます。
【問題2】数学
奇数と偶数の差は奇数となることを文字を使って説明しなさい。
正解は、
m,nを整数とすると、奇数は2m+1、偶数は2nと表すことができる。
その2数の差は、
(2m+1)ー2n =2m+1-2n =2m-2n+1 =2(m-n)+1
m-nは整数だから、2(m-n)+1は奇数である。したがって、奇数と偶数の差は奇数になる。 です
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