魚面(ぎょめん)
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2023/08/06 (日) 22:07:26
ではラスト【3ラウンド】いっちゃいます。
【3ラウンド】誰がどのボケだったのかの発表です。
【共通お題】
独り暮らしのお風呂場で何やら音がする。恐る恐る近づいた時に見た光景で人生が激変する事に… 風呂場で何があった?
- おぉー湯気で真っ白!何も見えないまるで霧のようだ。霧の風呂、霧の風呂、キリバス!そーーーれっ!(地球儀ぐるぐる)キリバスここ!
- 湯船に立つ全裸の男。しかしにっこり笑って彼はこう言った「Don’t worry,I’m wearing!」Pants!のコールで会場を沸かせた
- モテようと思って、水風呂で整ってる男がいたんですよぉ〜 「なぁ〜にぃ〜!やっちまったなぁ!」 男は黙って、 >>滝行!<< 男は黙って、 >>滝行!!<< 整うどころか悟っちゃうよぉ〜
- 風呂場に流れるメロウな音楽「ヒロシです。風呂は沸かせられるのに、会場を沸かせる事ができないとです。」
- そこにいた奇声を上げながら騒ぐ男はこう言った「誇張しすぎた湯沸かし器ね!ゲヴェンヴォヴァン!ドゥボォヴァン!ゴォヴェベンヴェン!ズボヴゥワンゲヴォォベンヴェンヴェン!お風呂お風呂お風呂風呂風呂風呂ワケワケワケワケェェェェェ!」あー、でさぁねぇ。」
- 「物音のする風呂場ね」そぅ、気になるよね。誰がいるのかなってね「物置にした二間ね」そうなの、通販買いすぎちゃって。ワンルームだからトイレで寝てるの今「おもむきの良いアロマね」あら良い香り、ベトナムで売ってるの?意外ね「もうすぐ出るセリフね」ってもう関係なくない!!期待通り言っちゃったけど!!
- 風呂場の壁一面の工作物が「はい!それじゃね、今日は男湯と女湯について話すよぉ!こうやってね男の人と女の人が別々に入れるように仕切りがされてるんだ!タメになったねぇ〜タメになったよぉ〜」君はもう中学生だからお母さんと一緒に入ったらだめだよ
- 誰もいなかった風呂場に居たら半裸の男が入室してきた「おぉここがこの家の風呂場か。興奮してきたな。」いや興奮されても困るんですが「いやチョット何言ってるかわからない」わかってよ、というか増えた!
- 設定を間違えて煮えたぎる湯船にまたがる男がいた「待って待ってリアルに聞いてないから!ガチで押さないでいやガチで」そっと見守っていると「いや押せよ!」「そうだ押してやれよ!」あ!竜兵さん!そういえばお盆でしたね!
- いつものチャイムが聞き覚えのないコーラスで聞こえたとおもえば風呂場には阿佐ヶ谷姉妹がいた
by取込ペテ子さん - 家のシャワーの温度がちょうど良かったらしく、YOSHIKIが鼻歌歌いながら浴びていた
- 別に普通の風呂場だった。 ほっとして部屋に戻って気づく。この部屋、風呂無しだったはず……。慌ててさっきの場所に戻るとそこはただの壁だった、という怪談を稲川淳二が語ってた
- お袋が知らない男と一緒に入っていて、私達再婚するのと言って紹介してきた
- お袋が浅野忠信と一緒に入っていて、私達再婚するのと言って紹介してきた
- バスタブに出し汁で煮込まれた大根とかちくわとかはんぺんとかが入っていたが、まあいいやと思って入ったら動画撮影されていて「おでん入浴男」と言われてめっちゃ炎上した
- 風呂場のガラス越しに助けた覚えの無い鶴のシルエットが
- 風呂のドアを明けるとありとあらゆる化け物が飛び出していって、最後に希望だけが残った
by海老石いろはさん - 臆病者の泥棒がシャンプーの泡まみれで転んでまるでチキン南蛮
- 「父さん!20年もどこに・・・、そしてなぜ排水溝から!?」
- 鏡の汚れを落とす裏ワザをRIKACOが紹介し、伊東四朗と五月みどりが感心してた
- 大威震八連制覇の二回戦が始まっていた
- 屈強な奴隷が焼いた石を水に漬けて風呂を沸かしてた
- 逆にこれまで音がしてなかったと思ってたことがキモイ
- 飯島直子と松本明子に腕を組まれた中山秀征が「ローフーからお送りしています」
- 興奮した甲本ヒロトが跳ね回っていた
- 意識高い小人がSUPしてた
- いつの間にかラグビー部の部室になってた
- 呼ばれていない同窓会の二次会が開催されてた
- いったんコマーシャルでーす
- 優勝した横綱が湯船を掲げてお湯を一気飲みしてた
- 「独りじゃないんだ」って初めて気づいた
- ロビンマスクを葬ったアトランティスが湯面から出てきた
by別館8階さん - 動画の為に浴槽で作った大量の「ねるねるねるね」の復讐が始まる
- 叔父貴と暮らしてるの忘れとった
- 「すみません、車で突っ込んじゃいました」「ここ5階なのに?」
- お風呂の精が「貴方が風呂場で漏らしたう◯こは金色?銀色?銅色?」
- スポンジが意志を持ち始め暴れていた。ボブと名付けた。
byバジルごはんさん
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byサボテン野郎さん
byきびなごさん
byスケルツォさん