バカジニスト大喜利

第2回 後半へ続く…大喜利 【週末大喜利】 / 59

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道化 2019/12/22 (日) 23:09:31 3fc6c@e3919

第3ラウンドボケ一覧

《アンタツさん》
野球で例えるなら、真夏の甲子園で何の暑さ対策もなしにスタンドで応援した後の太もも

上野発の夜行列車降りた時から、冬景色を想像できるように、デンマークと聞けばまず想像する物

誰も居ないと思ってトイレに入ったら、人が居た時に言う言葉

《別館8階さん》

誰も居ないと思ってアレクサを真剣に口説くこと

田中みな実1st写真集を股間に挟みながら客にバレないようレジの仕事を全うすること

どんな時も、どんな時もフレディマーキュリーのスケスケのスタイルを貫き通すこと

《きびなごさん》

死んだ魚の目をしたペット用イグアナの亜種

野球で例えるならフライを追ってきたサードとレフトとキャッチャーがファースト後方でお見合いするような感じかな。要は、さして珍しい現象ではないということです

温水(45℃ほど)を数回に分けて少しずつかけたあと冷蔵庫で一晩寝かせます。そうして出来上がったのが、こちらの温水洋一でございます

《スケルツォさん》

ダルマさんが好んだ

我輩は猫である、まだ無理

死んだ魚の目をした人に憑いている悪霊を消す呪文

《サボテン野郎さん》

レジェンドと呼ばれたモンゴルのサッカー選手。激しい突っ張りとぶちかましで同国を初のW杯へ導いた

上野発の夜行列車降りた時から青森駅で耳にする言葉。現地の方言らしい

どんな時も、どんな時も 僕が僕らしくあるために 好きなものは好きと 言える気持ち フレスケスタイ

《魚面さん》

誰も居ないと思って屋外で歌ってたTHE ALFEEを聞かれる事

上野発の夜行列車降りた時から薄々気づいたけど、ここ車庫だよな…

ハカセタロウの学術名

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