バカジニスト大喜利
第5回チャレンジ大喜利 【週末大喜利】 / 15
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自分がここにいることを報告するため
【解説】
第二次大戦時、空襲への警戒心から各家庭では夕飯時ですら消灯を余儀なくされていたんだ。
しかし暗闇であることをいいことに、食事中こっそり抜け出して料理酒を飲んでしまうお父さんが急増したため、どの家でも音を立てて食べることを義務づけたんだってさ！
日本人が麺をすすって食べるようになったのは、そば処信濃の戦国大名である真田家が関係しているとの説がある。関ヶ原の戦いの際、真田家当主の昌幸はあえて息子二人を異なる陣営につかせた。こうすることにより、どちらの陣営が勝利しても真田の家名は残るという狙いである。とはいえ、身内同士の戦いは極力避けたい。そこで考案されたのが独自の兵糧の食べ方である。真田家伝統の兵糧である蕎麦をすすって食べることにより言葉を交わさずとも「自分は真田家の兵である」と報告することができたという訳である。この風習が江戸時代以降に信濃から全国に広まっていったのである。
こっちが真相っぽいww
負けました(笑)