バカジニスト大喜利

皆さん、一日お疲れ様です。
まずは、大阪大会の皆さんのボケを発表します!!

【大阪大会お題】聞きたくなかった、たこ焼き誕生秘話。どんな話？

　[ボケ一覧]
・イカの怒りをおさめるために作られた
・ダンゴムシとお散歩していて腹減って、丸まったダンゴムシをマッチで炙った子どものお話
・たこ焼きの原形は『ラジオ焼き』だが(本当)、そのラジオは壊れかけていた
・とあるイジメが誕生のきっかけだった。
　「おい、あいつに石ぶつけようぜ」
　「あいつタコアレルギーだからタコぶつけるか」
　「小麦粉アレルギーも持ってるはず。タコ包んで熱々にしてぶつけよう」
　「ネギ入れて青のりとソースかけよう」
　『何だこれ旨い！！』
・たこで有名な明石からバレないように大阪まで持ち帰るには、このようにカムフラージュするしかなかった
・その発祥は晋王朝時代、間諜行為を行った宦官に用いられた拷問法である。
　古代中国では捕らえた間諜に秘密を吐かせる為に睾丸を潰すという拷問を行っていたが、既に去勢している宦官に対しては眼球に針を刺すという拷問が行われた。
　三国時代の武将、夏侯惇が呂布の配下である曹性に左目を射抜かれたという故事から、譚黄楊(たんこうやん)によって考案された。
　なお、清王朝によって廃止されたが、職を失った拷問吏が転職によって始めた商売がたこ焼きの原型にあることは賢明な読者の推察通りである。

民明書房刊『世界拷問史』より
・たこ焼きを一個で売らないのは、マフィア達が裏切り者を処分する時に「ロシアンたこ焼き」をしていた頃の名残
・吐き気がするほど、西成に対する差別だらけ。
・ミニスカートが流行った1960年代、『ミニにタコ』というダジャレを流行らせたい為に、小麦粉にタコをブチ込んで強引に作った