牡馬が終わったので、牝馬へ
1位指名はデアマトローナ
母ホームカミングクイーンは、アイルランド馬で、英1000ギニーを制す
ヨーロッパ、移動ラクよねえ。近隣国のGⅠすぐ制しよる
1番上の仔は、アイルランドで競馬をし、GⅠモイグレアスタッドを制してる
それで目を付けられたのか、その後は日本で暮らしいる。たぶん。仔は日本ばっかりだから、そうなんだろう
1つ上の半兄に、今年のファルコンSを制したダノンマッキンリー
早期デビューが見えているようで、走りそうっすな
2位指名はミッキークイーン2022。3頭目の名無しさん
母は、オークス・秋華賞と2冠を制す
その後、GⅠを勝てなかったが、2着や3着にはきており、強かった
きっちり遺伝しているのか、半姉は、今年の愛知杯を制したミッキーゴージャス
産駒のデビューの遅さが、やや気になるところ
3位指名は、ショウナンザナドゥ
母ミスエーニョは、アメリカ馬で、デルマーデビュタントSとかいうGⅠを制している
半姉に、今年のフラワーC覇者のミアネーロ。にぽ厩舎の所属
そのれよりもうちょっと上の姉、ミスエルテ・ミカリーニョ・ミディオーサ
昔は、登録はチームごとに入れてたので、誰が持ってたかまでわかんねえんだが
全部チーム馬にいるんだが、馬券さんが全部持ってたんじゃね?
そうなると、厩舎ゆかりの血統と言えそう
問題は、「ミ」からはじまる名前じゃなく、ショウナンさんになったことかもしれん
4位指名は、ラヴァブル
母エピックラヴは、アイルランド馬で、GⅢ覇者
産駒は全て日本で走っており、半兄に、ホープフルSを制したダノンザキッドがいる
ウチんとこにいたダノンタッチダウンも、けっこう活躍してくれた
1個上の半姉は、3月デビューでまだ1戦して5着
牝馬はダメな血統でないことを祈りたい
厩舎ラストは、ニューヤンキー。新しいヤンキー。ヤンキーって今いてんのかね?
たまにうっせえバイク走ってるけどな。ヤンキーなのかは知らんけど
母アトミカオロは、アルゼンチン馬で、GⅠ亜1000ギニー覇者で、他にも重賞を制し6勝
しかし、亜1000ギニー大賞典とは、何か違うのかな?
こんな名前で、レース二つあんの?ややこしい
それか、メチャコルタのところで触れたから、2歳差があるので、その間に大賞典やめたんかもしれんな
産経大阪杯が、大阪杯に変わったようなもんやろか(-ω-`)シランケド
ここまで書いて、兄姉見ていったら、グランアトミカに目が留まった
tアン厩舎にいるようなので、2024年のチーム板のコメント見てみたら、去年の時点で、めっちゃ調べて、やっぱり怒ってたようだ
ポトランカス大賞(亜1000ギニー)と、ミル・ギネアス大賞(亜1000ギニー大賞)があるらしい
ポトランカスとか言われても、誰もわからんので、亜1000ギニーにしてんかねえ。やはりシランケド
となると、桜花賞は、海外では「日1000ギニー」とか呼ばれてたりするんやろか?
どうでもいいことが気になるが、調べる気はおきん
知ってる人が答えてくれるか、知識欲があふれかえったときに、調べてみよう
そんな半姉グランアトミカは、3戦して、3着2回と5着1回
半兄プリーミーは、地方ばっかりだが、6戦6勝とものすごい
姉も、めちゃくちゃ悪いわけではないので、期待できそうな血統やねえ
誤字などのチェックしてたら、大賞とあるが、大賞典じゃねえ!
んで、亜1000ギニー大賞典をヤフーで検索したら、ミル・ギネアス大賞(亜1000ギニー大賞)が出てくる
となると、ミル・ギネアス大賞=亜1000ギニー大賞典なんだろう・・・
典どこいった?
どうでもいいことが気になるわあ(-ω-#)