ツールではなく全部自作ですか...、すごい!!
Cはポインタ(だったかな?)で挫折した口なので(苦笑
HSPも古くからあるので名前だけは知っていてちょっとだけ触ったことがありますが、今でも更新されているんですね、こちらも凄い。
>「あれはゲームではなくて集金アプリだ」
同じように思ってしまいますねぇ。
頭を使ってとか、時間をかけて腕を磨いてとかをすっ飛ばして、それらをお金で買い「オレ強ぇ!」するゲームが多いですよね。
それでゲームをやる意味があるのかと疑問に思うのですが、「ゲームをやって楽しい!」という思いよりも、爽快感や優越感を優先するんでしょうね、そういう人は。
価値観の違いといってしまえばそれまでですが、需要があるからまたそういう(鬼課金)ゲームが出てくるのでしょうね。
>ファミコンのゲームができるサービスがあるので
そういえば、EGGがスイッチに参入しましたね。
パソコンのゲームがどこまでキーボードを使わずに快適にできるかは分かりませんが、場所を問わず手軽にできるところが良さそうですよね、スイッチ持ってませんが(苦笑
「スクウェアのトム・ソーヤ」は発売当時やってみたかったですね、RPGが大量に発売された時代、FFのスクエアが出したゲームということで結構注目されていた気がします。
ウィザードリィ、ですか...。
私は攻略サイトを作るくらい大好きですが、目を瞑ってラスボスまで行ける、とか、レベル4桁まで育てる、というようなことは(もちろん)出来ません。
私は1~5の初期作品が好きなので、お薦めするとしたらスーファミですが「5」です。
シリーズを重ねて洗練されたUI、階層ごとに変わる世界感、NPCの活き活きとした様と彼らとの会話等、おすすめポイントは多数ですが、これはシリーズ作品をプレイしているからこそ言える台詞かもしれませんので、まずは積んでいるWiz(1)を是非プレイして頂きたいです!!
色々と面倒なゲームなので無理にお勧めはしませんが(苦笑
鬱気味でやる気がないので、開発はストップしてますw
しばらく遊んでから、やる気が回復したら開発再開しようと思ってます。
ライブラリ仕上げといて、そのあとゲーム作って…というので、しばらく時間がかかります。
>Cはポインタで挫折した口なので
Cはややこしくて、「ポインタのポインタ」とか関数呼び出し時の引数の指定の*と&の違いとか、細かい意味がわかんなくなることがありますね。
英語圏になっちまいますが「GoAsm」など、アセンブラから叩いて、アドレスの操作になれると
ポインタも少しはわかりやすくなります。めっちゃ趣味の世界になりますけど、CPUやプログラムの抽象的な次元での仕組みとかわかるようになるので良いです。英語圏のサイトでは初心者向けのわかりやすい解説のページがたくさんあるのでよくお世話になります。
>EGGがスイッチに参入
知らなかった…
EGGは入ろうと思っても、料金制度がなんかわかりにくいのでやめとこ、ってなって、入ってなかったです。おぉ、PC88版オホーツクに消ゆとかもあるんですね。
ウィザードリィは、なぜかPCエンジン版の5(ビクター製)を持ってますが、まだやってませんw
ビクターもメーカーとして結構好きでしたね。ビクターの中でも、PCエンジンの「マジカルサウルスツアー」めっちゃ好きです。
やるのであれば、まずファミコン版の1をやるつもりです。面白いのはわかってるんですが、キャラ作る時点で何を選んだらいいのかよくわからず、違うゲームに行ってしまいます。
訂正:
×「関数呼び出し時の引数の指定の*と&の違いとか」の部分、言ってること間違ってますw
正しくは引数の参照渡しとポインタ渡しの書き方の仕様を忘れやすいってことを言いたかったんですw