付け合わせにジャガイモと人参を皮付きのまま乱切りにして炒めます
バターを加えて蓋をして弱火で蒸し焼きにして火を通します
完成です 普通この作り方だとソースは薄茶色に仕上がるのですが、黒ビールを使ったせいかビーフシチューみたいな濃い色に仕上がりました
オイモイヨ・・・・! 最近食生活がアレなので羨ましいです。
金曜日夜勤明けに佐伯城跡をウォーキングしてました 結構石垣が立派な山城跡でした
ところで一ヶ月熟成していたグアンチャーレが仕上がりました 豚の頬肉を塩漬け熟成させた物で旨味が詰まってます コイツを使ってカルボナーラを作ったらさぞかし美味かろう
っと言うことで生パスタを仕込みます
強力粉に塩オリーブ油を混ぜて卵二個分の卵白で加水して捏ねて
まとめたら夕方まで四時間程寝かせます
パスタマシーンを出すの面倒だったので今回は麺棒を使って手延べします 生地を四等分して薄く延ばして
丸めて切って幅広平打ち麺にしました 形状的にパッパルデッレというパスタになりますね
グアンチャーレをカリカリに炒めておきます 脂がかなり出ますが余さず使いますカロリー高めです
パルミジャーノを削っておきます
今回卵液は全卵二個、生地の加水に使った卵白の余りの卵黄二個分、削ったパルミジャーノ、黒胡椒、生クリーム少々です
因みに本場イタリアではカルボナーラに生クリームは使いません
パスタを茹でよう 生麺なので3分程度で良いかな
茹でたパスタ、炒めたグアンチャーレ、卵液を合わせてちょうど良い濃度になるまで弱火で加熱します
出来上がったら盛り付けて追加で黒胡椒を散らす 今回中々の出来で大満足でありました
今年の初鰹は戻り鰹のように脂が乗ってて美味いらしい スーパーで物色したら四つ身(半身の半分つまり1/4)で千円だった 折角だから一本物が欲しくなって魚屋を回って手に入れたのがコレ↓
これで2700円、捌く手間と歩留まりを考えてもお得かな
久々に出刃を引っ張り出して捌いてみるが、半身片方の腹身がかなり血合骨に持って行かれて細くなった(汗)お見せするにはちょっと恥ずかしい
背身は皮を引いて刺身とヅケ、腹身は皮を残してタタキと銀造りにします
腹身一本に軽く塩を振ってバーナーで炙り、一旦全部冷蔵庫に入れて薬味とヅケの準備をします
今回薬味はシンプルに新玉ねぎスライスとニンニクスライス、青葱を少々です 胡麻は軽く炒って香りを出してから摺っておく
背身の形の良い所から刺身を取って切り落とし含む残り半分をヅケ用に切り出しておく
腹身は失敗した細い方は皮を残したままの銀造りで、もう片方は炙ったタタキで3点盛り 切り落とし含む残りに醤油と味醂に漬け込んで胡麻と青葱を加えて和える
ヅケは明日お茶漬けにする予定ですが、少し食べたいので別盛りにしました 刺身は角も立ってないベタ盛りですが、お店でお金を取る品ではないのでまあ良しとしましょう
付け合わせにジャガイモと人参を皮付きのまま乱切りにして炒めます
バターを加えて蓋をして弱火で蒸し焼きにして火を通します
完成です
普通この作り方だとソースは薄茶色に仕上がるのですが、黒ビールを使ったせいかビーフシチューみたいな濃い色に仕上がりました
オイモイヨ・・・・!
最近食生活がアレなので羨ましいです。
金曜日夜勤明けに佐伯城跡をウォーキングしてました
結構石垣が立派な山城跡でした
ところで一ヶ月熟成していたグアンチャーレが仕上がりました
豚の頬肉を塩漬け熟成させた物で旨味が詰まってます
コイツを使ってカルボナーラを作ったらさぞかし美味かろう
っと言うことで生パスタを仕込みます
強力粉に塩オリーブ油を混ぜて卵二個分の卵白で加水して捏ねて
まとめたら夕方まで四時間程寝かせます
パスタマシーンを出すの面倒だったので今回は麺棒を使って手延べします
生地を四等分して薄く延ばして
丸めて切って幅広平打ち麺にしました
形状的にパッパルデッレというパスタになりますね
グアンチャーレをカリカリに炒めておきます
脂がかなり出ますが余さず使いますカロリー高めです
パルミジャーノを削っておきます
今回卵液は全卵二個、生地の加水に使った卵白の余りの卵黄二個分、削ったパルミジャーノ、黒胡椒、生クリーム少々です
因みに本場イタリアではカルボナーラに生クリームは使いません
パスタを茹でよう
生麺なので3分程度で良いかな
茹でたパスタ、炒めたグアンチャーレ、卵液を合わせてちょうど良い濃度になるまで弱火で加熱します
出来上がったら盛り付けて追加で黒胡椒を散らす
今回中々の出来で大満足でありました
今年の初鰹は戻り鰹のように脂が乗ってて美味いらしい
スーパーで物色したら四つ身(半身の半分つまり1/4)で千円だった
折角だから一本物が欲しくなって魚屋を回って手に入れたのがコレ↓
これで2700円、捌く手間と歩留まりを考えてもお得かな
久々に出刃を引っ張り出して捌いてみるが、半身片方の腹身がかなり血合骨に持って行かれて細くなった(汗)お見せするにはちょっと恥ずかしい
背身は皮を引いて刺身とヅケ、腹身は皮を残してタタキと銀造りにします
腹身一本に軽く塩を振ってバーナーで炙り、一旦全部冷蔵庫に入れて薬味とヅケの準備をします
今回薬味はシンプルに新玉ねぎスライスとニンニクスライス、青葱を少々です
胡麻は軽く炒って香りを出してから摺っておく
背身の形の良い所から刺身を取って切り落とし含む残り半分をヅケ用に切り出しておく
腹身は失敗した細い方は皮を残したままの銀造りで、もう片方は炙ったタタキで3点盛り
切り落とし含む残りに醤油と味醂に漬け込んで胡麻と青葱を加えて和える
ヅケは明日お茶漬けにする予定ですが、少し食べたいので別盛りにしました
刺身は角も立ってないベタ盛りですが、お店でお金を取る品ではないのでまあ良しとしましょう