吸血鬼をやってるのですが、どうしても上位の階層は鬼盾してるとマナが減りすぎて負けてしまいます。そんな自分が吸血鬼の血統を盛った場合、鬼盾が発動しやすくなりかつマナで受けるダメージの割合が上昇するので結果としてマナの減少度合いが悪化して弱体化する認識なのですが合ってますか?
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吸血鬼をやってるのですが、どうしても上位の階層は鬼盾してるとマナが減りすぎて負けてしまいます。そんな自分が吸血鬼の血統を盛った場合、鬼盾が発動しやすくなりかつマナで受けるダメージの割合が上昇するので結果としてマナの減少度合いが悪化して弱体化する認識なのですが合ってますか?
自分の認識では、
・鬼盾の最低保証以下の攻撃はHPで受ける。
・最低保証を超えると、マナにダメージが行く。
・例えば、敵がPCの五倍速で高ダメージを与えてくる場合、最低保証20%以下まで血統を上げると、1ターンでHP100%が尽きることは無くなる。
です。
イメージとしては、敵のダメージがHPに及ぼす影響が少なくなり、代わりにMPにダメージが行きます。
勘違いしやすいですが、「PCのHPの○○%を超えない」のは敵のダメージです。
参考になったら幸いです。
尽きる事はないってあるけど、マナダメージが5回分蓄積しつつ殴られてるので保証を19とかにしても普通にマナ反動で死ぬって認識なんですが間違ってるのかな?
合ってます。
代替案としては、反撃で回復する装備などはどうでしょうか?
・鬼盾を使わず、一撃で死なない十分なHP(深淵の暴食者など)と反撃でHP回復する装備(パンプキン籠手とか)を使う。
・鬼盾を使い、反撃でMP回復する装備を使う。
血統を盛るべきかについてですが、敵の火力は深く潜れば上がっていくので、PCのHP上限の1割2割を気にしても誤差みたいなもんだと思います。自分の場合は、マナ反動死は割り切り、HPの直接的な被ダメを抑える目的で血統上げてます。