ドールズフロントライン(ドルフロ)【少女前線】 Wiki* コメント用

｢56してやるー！うわー！｣というより｢敵を消去した｣みたいな感じで、各陣営がお互いに向ける敵意が明確で容赦がない辺りがキャラゲーの割に強くて合わない人がいるんじゃないかなぁ。自分も始めた時に｢敵味方問わず口調キッツ｣って感じたけれど、いまではコレじゃないと満足できない…

パッと見が可愛くてエロい女の子いっぱいのイチャイチャハーレムゲーなんで、そういうの期待した人からすれば、落差のせいで余計に絶望多く感じるかも？あと詳細はネタバレ行きになるけど、次以降の大型イベのシナリオはこれまでより大分暗くて救いのない展開が多いとか。絶望云々って大陸版の内容知ってる人が特に言ってる気がする(個人の印象です)。

わざと大破❤するのもあり！？　みたいなエチエチバナー広告で誘っておいてそんな可愛い子達がただの時間稼ぎのために自爆任務を笑顔で遂行するストーリーはワイからしたら絶望としか言えん…

あの手の広告があの世界の求人チラシだと考えるとわりとしっくりくる

典型的な洋ゲーだとドルフロの女性キャラが全部男性キャラに置き換わってるような雰囲気だし「なんだそれなりに平和じゃねえか」ってなってはいる（感覚麻痺）

ダメージ＝マジの身体の損壊っていうのが辛かった。だから始めた頃は被弾が本当に怖かったよ。RimworldとかDarkestDungeonの絶望感に近い。

創作全体でみたらもっと絶望的な話はいくらでもあると思うけど、ソシャゲとして見たらこんなに絶望的な戦いばかり強いられるのはそうないと思う

ストーリーより難易度がキツい

上でも出てるけどイベントで追加されたキャラクターがそのイベント中で主人公に行く末を託して自爆する展開があるソシャゲはなかなかないのではとは思う

世界観としては世紀末だけど味方の人間キャラ死んでないし、人形は壊れても復活するから絶望感は無いな