名無し
2021/12/28 (火) 20:57:59
f8658@2d6c6
ウォオオオ! 新ソ連とロクサット主義の関係がよく分からないなの!!カリーナは第一戦役で「君の力を求む!民間軍事会社グリフィンとともに、新世界の輝きとなるべく!」って言っている。一方、異性体では「新世界の輝きとなるべく」はロクサット主義の理念みたいなもので、ロクサット主義は国内じゃ禁じられているのに、クルーガーはなぜこの言葉をグリフィンで掲げているのか、疑問に感じている。第一戦役と異性体とでカリーナの態度が違うのは、異性体の時点まで、ロクサット主義と『新世界の~』の関係性を知らなかったからだと思うけど、そもそも「国内で禁じられているロクサット主義」の理念と全く同じ言葉をグリフィンが掲げていられるのはなぜだろう? 政治の界隈で「お前それロクサット主義やんけ!」的な具合で不穏分子扱いされないのだろうか?※今後のストーリーで明らかになるならネタバレ掲示板案件なので、詳しくは明かさずに「いずれわかるさ。いずれな」とだけ言って頂けるとありがたいなの!
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改行忘れたなの。読み辛くてスマンなの。
ストーリー中でロクサット主義を禁じてるなんて話あったっけ
異性体の幻の平和Ⅰ分岐の最後の方でカリーナが「国内じゃ、ロクサット主義は禁止されてますからね。私たちが知らないのも仕方ないといいますか……」って言ってる。
ああなるほどそこか。別段日本未解禁って訳ではなく、質問されてることに関してはだいたい資料集に書いてある。内容の一部にロクサット亡き後の旧国連遺跡局がどのように世界に関わっていったかを綴った報告書や重要人物たちの回顧録、後の時代に発行された雑誌と言った形式の読み物があって、木主の疑問はおおよその事はそこから読み取れるようになってる
あーざーすあーざーすマジあざーす! 資料集は持ってるけど読み込んではいなかったので冬休み中に読んでみるなの!
創設者のグリフィン氏がロクサットの先兵よ。 国内と言っても連邦制だから全ての国で禁じてる訳でもない。グラードで護衛した議員もロクサット派でKもその派閥。