死の跡、貪欲は仰る通り、リソース確保が第一です。クールダウンとの兼ね合いは、ボーンスピアを撃ち続けつつ、鷲座を発動出来るギリギリに調整しています。
死体あさりの無情を使用しないのはこちらのシールド替わりにするためです。特にRG戦はメイジが前方に展開しますので、相手の飛び道具を防ぐのに重宝します。貫通には意味無いですが。
ただこれも、無情を使用すればリソースに余裕ができ、クールダウンや範囲または速度と換装出来ますので、まだ正解が分からない状態です。
ラゼスに特異点さえつかなければ氷アーチャーだったのですが。変更になって残念。。。
ブラッドのメタボで壁を回避していますが、狭い場所や遮蔽物のある所での壁は厄介です。距離をとるのと出来る限り敵を集めるのでわかりづらい時も。
ちなみにボーンスピアを発射しっ放しでブラッドを使用すると、幻影は移動せず、その場でスキルを発射する場合があります。仕様みたいですが確定ではまだ出来ないので方法が解る方はぜひ。
通報 ...
投稿するにはメンバーである必要があります。