☆地方競馬学園☆

3着が最低人気でしたねぇ…いやぁ、、、競馬はホントに難しい😣
にしても、アンモシエラの粘りは凄い。

不良馬場抜きにハイペースでしたね…
上位5頭が中央3地方2と別れたので全て東京ダービーへの優先権獲得(中央の残り1枠はユニコーンS1着馬の動向次第)

予言者あらわる？

◎アマンテビアンコ
○ブルーサン
▲アンモシエラ

◎③ハビレ
○④アマンテビアンコ
▲⑧ブルーサン

◎ブルーサン
○アンモシエラ

小牧太が地方免許再取得に挑戦へ
年齢はともかくお世話になってた厩舎が解散したりして近年は苦戦してたし情熱のある限り乗ってもらいたい

◎ヘリオス
○マルモリスペシャル
▲クロジシジョー

◎アームズレイン
○ギャルダル
▲クロジシジョー

◎⑧クロジシジョー
○⑫アームズレイン
▲⑪マルモリスペシャル

ドバイGSでの斜行により笹川が8〜11日まで騎乗停止

◎ヴィブラフォン
○サーマルソアリング
▲キャリックアリード

◎ディクテオン
○グロリアムンディ
▲セラフィックコール

「2日夕方に家でビールなどを飲んだが、7時間くらい寝たので、酒が抜けたと思った」ねぇ…
後ろめたい事が無ければ方向転換しないし…ヤバいと思ったから逃げようとしたんでしょう。酒が残ってるのが分かっていたはず。…どうなるんだろうね今後。

福岡県警久留米署は3日、佐賀競馬の山口勲騎手（54）=福岡県久留米市六ツ門町=を道路交通法違反（酒気帯び運転）の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「酒は抜けたと思っていた」と容疑を否認している。

　署によると、山口容疑者は3日午前0時40分ごろ、久留米市六ツ門町の路上で、基準値に達する酒気を帯びて乗用車を運転した疑いがある。巡回中のパトカーを見た山口容疑者が、急に方向転換したことから、警察官が職務質問し、呼気からアルコールが検出されたという。山口容疑者は、「2日夕方に家でビールなどを飲んだが、7時間くらい寝たので、酒が抜けたと思った」と話しているという。

　佐賀競馬のホームページによると、山口容疑者は「ミスターほとんどパーフェクト」の愛称があり、地方競馬では史上6人目、佐賀競馬所属騎手としては史上2人目となる5千勝を達成した、と紹介されている。

佐賀といえばこの人なんですが
何やってるんですかねぇ😦

◎ライトウォーリア
○セラフィックコール
▲グロリアムンディ

◎キャリックアリード
○サーマルソアリング

◎⑤アーテルアストレア
○④スマイルミーシャ
▲⑧キャリックアリード

◎②セラフィックコール
○⑨ディクテオン
▲④ノットゥルノ

ダウンしてて忘れてた…

テストに出るんすか、ｍｋ先生。しっかり勉強して赤点(ブービー、ビリ）を取らないようにします。

まだ25歳。。ご冥福をお祈りいたします。。

地方競馬全国協会(NAR)は25日、25年の第25回JBC競走のJBCクラシック、同スプリント、同レディスクラシックのJpn1の3競走を、同年11月3日に船橋競馬場で開催すると発表した。船橋での開催は10年の第10回以来、2回目となる。

JBCクラシックは1800メートル、同スプリントは1000メートル、同レディスクラシックは1800メートルで行われる。

なお今年11月4日の第24回は佐賀競馬場で開催。JBC2歳優駿・Jpn3は今年、来年とも例年通り門別競馬場の1800メートルで開催される。

ここテストに出ます（ぇ

驚いた…。一発逆転ファイナルレースで
よく名前を見かける騎手🏇

ご冥福をお祈りします。

なんと😰

サントノーレ骨折
本当に謎の出走でしたね

◎サンライズホーク
○ヘリオス

◎④サンライズホーク
○⑪ヘリオス
▲①レディフォース

ブラックバトラーが暴れて1コーナーで不利(特にハビレ)食らったのが痛かった
そもそもサントノーレはもう権利持ってるのになんでここも使ってくるの…

◎シークレットキー
○マッシャーブルム
▲ハビレ

◎アンモシエラ
○ティントレット

◎⑨アンモシエラ
○①サントノーレ
▲②シークレットキー

引退は残念だけど、よく頑張った。あの個性的なレースぶりは競馬を面白くしてくれたね😏

22年クイーン賞、23年ブリーダーズゴールドCと重賞2勝を挙げ、ダートの中長距離路線で活躍したテリオスベル(牝7、美浦・田島俊明厩舎)が14日、JRAの競走馬登録を抹消された。今後は北海道日高郡新ひだか町の野坂牧場で繁殖馬となる予定。JRAが同日、ホームページで発表した。

　テリオスベルは父キズナ、母アーリースプリング、母の父クロフネの血統。叔母に短距離GI・2勝のカレンチャンがいる。

本馬は19年7月に福島競馬場でデビュー。翌年3月に待望の初勝利を挙げると、以降も距離を延ばしながらコンスタントに勝ち星を重ねる。22年4月の下総Sを制してOP入りを果たすと、続くスレイプニルSも快勝。その後はダート中長距離重賞で存在感を放ち、22年クイーン賞、23年ブリーダーズゴールドCと、2つのタイトルを手にした。

23年、24年のダイオライト記念で2年連続2着になるなど、牡馬のトップクラス相手にも互角の走りを披露。レース序盤から豪快にマクって先手を奪う個性的なレーススタイルで、多くのファンをひきつけた。通算成績は41戦7勝(うち重賞2勝)。

本命テストバトルでよく指名があった馬🏇
本当お疲れ様でした。

◎セラフィックコール
○エルデュクラージュ
▲ハギノアレグリアス

◎⑨ディクテオン
○⑥テリオスベル
▲⑩ハギノアレグリアス

◎ディクテオン
○テリオスベル

おめでとうございます😊

久々クリーンヒットです。2－4から三複400円三単100円。

◎ペリエール
○シャマル
▲ヘリオス