そうなん?知らなかった😦
調教悪いらしいけど。。。
JpnⅠ馬を抑えて堂々の1番人気!
…まぁ明日変わるかもしれないけど😦
ウシュバテソーロ、ここまで人気とは…😅
◎メイショウハリオ 〇ショウナンナデシコ ▲アトミックフォース
◎レッドガラン ○ショウナンナデシコ ▲ライトウォーリア
◎⑥ウシュバテソーロ ○⑤メイショウハリオ ▲②ノットゥルノ
◎イグナイター ○ラプタス ▲シャマル
◎⑧イグナイター ○⑨シャマル ▲①ラプタス
YJS FR名古屋 従兄弟で決めた!!
オマツリとかは徹底的に喧嘩売ったので単勝しか無い…
◎デルマソトガケ ○スペシャルエックス ▲ペリエール
◎スペシャルエックス ○オマツリオトコ ▲ペリエール
ナデシコ使い過ぎ…😰
12月29日(木)に大井競馬場で行われる 第68回東京大賞典(3歳以上GI・ダート2000m)の 出走申込馬は以下の通り
【申込頭数:12頭】(※賞金順) 馬名 予定騎手名
ショウナンナデシコ 吉田隼人 メイショウハリオ 未定 レッドガラン 未定 ノットゥルノ 武豊 サンライズホープ 幸英明
ウシュバテソーロ 未定 グロリアムンディ 未定 ヒストリーメイカー 未定 プリティーチャンス 未定 ニューモニュメント 未定
ディパッセ 未定 サクラアリュール 未定
ナデシコまだ走るん?😯
◎①ハセノゴールド ○②ヒーローコール ▲⑫オマツリオトコ
アベニンドリーム、父オンファイアなんだね。
リンゾウチャネルとアベニンドリーム 共に北海優駿馬😮
更に最終も人気薄が勝ってむしり取られた方も…
買ってないから言えることですが、ライトウォーリア&リンゾウチャネルはどうしてこんなに人気が無かったのか…
はい、案の定忘れてました 当てたと喜んでた人たちも勝島王冠で酷い目に遭ったそうで…
◎ケイアイパープル ○ラーゴム ▲ペイシャエス
◎⑧ヴァンヤール ○②ラーゴム ▲①ケイアイパープル
180円ですからねぇ…😓
>> 1 ポアゾンブラックのイメージあったけどあの馬交流重賞勝ってないし江田が乗ったの一度(しかも芝のオーシャンS)しかなかった
3連複が安すぎてもう… というより馬連1点張り以外うまく儲ける手が無かったような、JRAよりペイアウトが悪いのがよくわかったレースだった
そうだったんだ…江田さんも50歳に。
江田照男騎手は2004年のクラスターC (シャドウスケイプ)以来となる ダートグレード競走勝利。
マジか😮
アレは止まらなければ無敵の戦法ですね 最後流してるんでナデシコは弱くはないと思うんだけどなぁ
◎ショウナンナデシコ ○テリオスベル ▲リネンファッション 具合悪くて仕事出来なくてこの時間まで寝てて今日もアカンかなぁと思ったらまだ発走まで時間あった
JDCの2000mはいつもの大井のチャンピオンコースではない気がするんですよね トライアル戦に相当する開催地新潟と盛岡は左回り
JDCクラシックからJBCクラシック🤔
これは大改革。JRAのクラシック競走でも棲み分けするみたいだし。 個人的に埼玉出身としては、さきたま杯の昇格は何か嬉しい😳
さきたま杯JpnI昇格と不来方賞が岩手所属限定戦からJpnII格を貰うのが最大のサプライズですね
NAR(地方競馬全国協会)とJRA、全国公営競馬主催者協議会、地方競馬主催者が28日、東京・港区の地方競馬全国協会で記者会見を行い、3歳ダート3冠競走に向けたトライアルの創設などを発表した。
新たな3歳ダート3冠競走は2024年から実施。 3冠最初のレースは羽田盃・交流G1(4月下旬・大井、1800メートル)で、そのトライアルとしてブルーバードカップ・交流G3(船橋、1800メートル)を1月中旬に新設するとともに、2月中旬に雲取賞・交流G3(大井、1800メートル)と、3月中旬の京浜盃・交流G2(大井、1700メートル)も羽田盃のトライアルとして実施する。
2冠目の東京ダービー・交流G1(6月上旬・大井、2000メートル)のトライアルとしては、 今年は6月にJRAの3歳ダート重賞として 東京競馬場で行われたユニコーンS(時期、場所、距離未定)を設定。
また、3冠ラストのジャパンダートダービー・交流G1は「ジャパンダートクラシック」(10月上旬・大井、2000メートル)と名称を変更して行われる。 そのトライアルは8月上旬のレパードS・G3(新潟、1800メートル)、9月上旬の不来方賞(盛岡、2000メートル)となった。
兵庫CSを3歳短距離路線の頂点と位置づけ、距離を1870mから1400mへ変更。 2歳秋および3歳春に「重賞級認定競走」を新設。各主催者、ブロックごとに短距離競走の体系を整備する。
北海道スプリントカップを3歳限定戦に変更し時期を変更、エーデルワイス賞は時期のみ変更する。
さきたま杯がJpnIIからJpnIへと昇格。川崎記念は時期を変更する。
エンプレス杯は実施時期と負担重量をグレード別定から定量への変更が行われる。 TCK女王盃は実施場を園田競馬場へ変更するとともに、兵庫女王盃への改称が決定。
マリーンカップは3歳限定戦への変更および実施時期等を変更する。
そのほか、上記変更に伴って実施時期や負担重量が変更になるダートグレード競走は以下の通り。
かきつばた記念、ダイオライト記念、 名古屋グランプリ、名古屋大賞典、 エンプレス杯、クイーン賞、ブリーダーズゴールドカップ
開始時期は2歳路線は2023年、 3歳路線および古馬路線は2024年。 全日本的なダート競走体系の整備により、 高い能力を持った馬が適性に応じて 活躍できる場を提供し、魅力ある競走を 実施することで、ダートグレード競走の 質と価値を高めるとしている。
◎テリオスベル ○グランブリッジ ▲ショウナンナデシコ
◎⑩サルサレイア ○①グランブリッジ ▲⑦ショウナンナデシコ
せめて命だけは助かって欲しかったです…😔ご冥福をお祈りいたします。
挙げ句トレドが逝ってしまったようで…
その金ナイターってのは、あるみたいですが😅
イベント開催中です! 期間2024年1月17日~12月29日(通年イベント) ◎本命テストバトル◎ ◎1着 人気×10ポイント ◎2着 人気×5ポイント ◎3着 人気×1ポイント Jpn1/GI競走は更にボーナスポイントを加算します!
ブービー馬を指名した場合 -10ポイント シンガリ負け馬を指名した場合 -20ポイント
2024年 本命テストバトル【45R】 ↓リンク↓ 12月25日(水) 園田⑪R 兵庫GT 右1400m 16:00発走 出走馬確定!
【イベント】本命テストバトルについて
競馬予想倶楽部・改
(出走馬・レース結果・成績・レース映像などはこちらから)
そうなん?知らなかった😦
調教悪いらしいけど。。。
JpnⅠ馬を抑えて堂々の1番人気!
…まぁ明日変わるかもしれないけど😦
ウシュバテソーロ、ここまで人気とは…😅
◎メイショウハリオ
〇ショウナンナデシコ
▲アトミックフォース
◎レッドガラン
○ショウナンナデシコ
▲ライトウォーリア
◎⑥ウシュバテソーロ
○⑤メイショウハリオ
▲②ノットゥルノ
◎イグナイター
○ラプタス
▲シャマル
◎⑧イグナイター
○⑨シャマル
▲①ラプタス
YJS FR名古屋 従兄弟で決めた!!
オマツリとかは徹底的に喧嘩売ったので単勝しか無い…
◎デルマソトガケ
○スペシャルエックス
▲ペリエール
◎スペシャルエックス
○オマツリオトコ
▲ペリエール
ナデシコ使い過ぎ…😰
12月29日(木)に大井競馬場で行われる
第68回東京大賞典(3歳以上GI・ダート2000m)の
出走申込馬は以下の通り
【申込頭数:12頭】(※賞金順)
馬名 予定騎手名
ショウナンナデシコ 吉田隼人
メイショウハリオ 未定
レッドガラン 未定
ノットゥルノ 武豊
サンライズホープ 幸英明
ウシュバテソーロ 未定
グロリアムンディ 未定
ヒストリーメイカー 未定
プリティーチャンス 未定
ニューモニュメント 未定
ディパッセ 未定
サクラアリュール 未定
ナデシコまだ走るん?😯
◎①ハセノゴールド
○②ヒーローコール
▲⑫オマツリオトコ
アベニンドリーム、父オンファイアなんだね。
リンゾウチャネルとアベニンドリーム
共に北海優駿馬😮
更に最終も人気薄が勝ってむしり取られた方も…
買ってないから言えることですが、ライトウォーリア&リンゾウチャネルはどうしてこんなに人気が無かったのか…
はい、案の定忘れてました
当てたと喜んでた人たちも勝島王冠で酷い目に遭ったそうで…
◎ケイアイパープル
○ラーゴム
▲ペイシャエス
◎⑧ヴァンヤール
○②ラーゴム
▲①ケイアイパープル
180円ですからねぇ…😓
>> 1
ポアゾンブラックのイメージあったけどあの馬交流重賞勝ってないし江田が乗ったの一度(しかも芝のオーシャンS)しかなかった
3連複が安すぎてもう…
というより馬連1点張り以外うまく儲ける手が無かったような、JRAよりペイアウトが悪いのがよくわかったレースだった
そうだったんだ…江田さんも50歳に。
江田照男騎手は2004年のクラスターC
(シャドウスケイプ)以来となる
ダートグレード競走勝利。
マジか😮
アレは止まらなければ無敵の戦法ですね
最後流してるんでナデシコは弱くはないと思うんだけどなぁ
◎ショウナンナデシコ
○テリオスベル
▲リネンファッション
具合悪くて仕事出来なくてこの時間まで寝てて今日もアカンかなぁと思ったらまだ発走まで時間あった
JDCの2000mはいつもの大井のチャンピオンコースではない気がするんですよね
トライアル戦に相当する開催地新潟と盛岡は左回り
JDCクラシックからJBCクラシック🤔
これは大改革。JRAのクラシック競走でも棲み分けするみたいだし。
個人的に埼玉出身としては、さきたま杯の昇格は何か嬉しい😳
さきたま杯JpnI昇格と不来方賞が岩手所属限定戦からJpnII格を貰うのが最大のサプライズですね
NAR(地方競馬全国協会)とJRA、全国公営競馬主催者協議会、地方競馬主催者が28日、東京・港区の地方競馬全国協会で記者会見を行い、3歳ダート3冠競走に向けたトライアルの創設などを発表した。
新たな3歳ダート3冠競走は2024年から実施。
3冠最初のレースは羽田盃・交流G1(4月下旬・大井、1800メートル)で、そのトライアルとしてブルーバードカップ・交流G3(船橋、1800メートル)を1月中旬に新設するとともに、2月中旬に雲取賞・交流G3(大井、1800メートル)と、3月中旬の京浜盃・交流G2(大井、1700メートル)も羽田盃のトライアルとして実施する。
2冠目の東京ダービー・交流G1(6月上旬・大井、2000メートル)のトライアルとしては、
今年は6月にJRAの3歳ダート重賞として
東京競馬場で行われたユニコーンS(時期、場所、距離未定)を設定。
また、3冠ラストのジャパンダートダービー・交流G1は「ジャパンダートクラシック」(10月上旬・大井、2000メートル)と名称を変更して行われる。
そのトライアルは8月上旬のレパードS・G3(新潟、1800メートル)、9月上旬の不来方賞(盛岡、2000メートル)となった。
兵庫CSを3歳短距離路線の頂点と位置づけ、距離を1870mから1400mへ変更。
2歳秋および3歳春に「重賞級認定競走」を新設。各主催者、ブロックごとに短距離競走の体系を整備する。
北海道スプリントカップを3歳限定戦に変更し時期を変更、エーデルワイス賞は時期のみ変更する。
さきたま杯がJpnIIからJpnIへと昇格。川崎記念は時期を変更する。
エンプレス杯は実施時期と負担重量をグレード別定から定量への変更が行われる。
TCK女王盃は実施場を園田競馬場へ変更するとともに、兵庫女王盃への改称が決定。
マリーンカップは3歳限定戦への変更および実施時期等を変更する。
そのほか、上記変更に伴って実施時期や負担重量が変更になるダートグレード競走は以下の通り。
かきつばた記念、ダイオライト記念、
名古屋グランプリ、名古屋大賞典、
エンプレス杯、クイーン賞、ブリーダーズゴールドカップ
開始時期は2歳路線は2023年、
3歳路線および古馬路線は2024年。
全日本的なダート競走体系の整備により、
高い能力を持った馬が適性に応じて
活躍できる場を提供し、魅力ある競走を
実施することで、ダートグレード競走の
質と価値を高めるとしている。
◎テリオスベル
○グランブリッジ
▲ショウナンナデシコ
◎⑩サルサレイア
○①グランブリッジ
▲⑦ショウナンナデシコ
せめて命だけは助かって欲しかったです…😔ご冥福をお祈りいたします。
挙げ句トレドが逝ってしまったようで…
その金ナイターってのは、あるみたいですが😅