3章
SS6つ読み終えて進みます!
なんでこんなに焦ってるんだろ、山都くん。危なっかしいよね
あーあー荒れてる荒れてる
甘いもの嫌いかー!解釈一致ではあるけどね…?
別に紅百合ちゃんは生まれつき目つき悪いのとかを言ってるわけじゃないと思うよ〜!
性格真逆の双子の弟!まさかの!
植物状態の弟の身を案じて焦ってたのか、お兄ちゃんだったかぁぁ…
おや?記憶を無くす前からこの二人接点あった?
あ、そんな風にも笑えるんだ〜!爽やか笑顔たすかる
思い出したくない記憶から逃げている?
うわあーあまりにもプライバシー直結な質問メール!全部見られてる!!山都くんのことは知りたいが!(正直)
この写真、左の子は緋影??似てないけど双子の…
でも寝たきりなんだよね、弟は
通報 ...
まずいまずい!なんだ!?俺が殺した…??
えええ…まさかの山都くんが化け物に!?心が絶望に侵食されるとあれになるのか…
それであんなに疲れてたのか…いや、疲れていたから白い蝶が遠ざかって黒蝶に誘われたのか…
頭痛……ここが生死の狭間なら、植物状態の弟が動いて会話できることにも説明がつくもんね
あ、思い出した 本当に双子だった…
写真を見せて思い出す方法は他の人に届いた分でも共通して効果あるんだね
山都くんのことは助けたいけど、とりあえず共通ベストのために
→この館の謎を解きたい
写真を見せて良かったのかと心配して、緋影くんの部屋へ。
男の部屋に上がり込むことを注意しながら何もしない…ーまぁ置かれてる状況と精神状態的に難しいのもあるだろうけどー 常識人ではあるんだよなぁ。
それにしたってもう少し言葉のトゲをどうにかしてほしいけど!?
紅百合ちゃん頑張れ、この男の心を開くのは骨が折れるぞ…!
そんなこんなで3章終わり。新たにSSを3つ(全9つ)読むことに。