sigeta
2020/06/07 (日) 21:09:11
5525d@32113
6月7日の記事、拝見しました。
そして、上の返信内容からも私の勘違いであったことがわかりました。「不思議」の意味を音質の変化と早とちりしてしまったようですね。私としては以前の「ガラード301」で痛い目にあったことが頭にあったものですから、つい要らぬ口をはさんでしまいました。ごめんなさい。
6月7日の記事からはKさんの科学的アプローチの様子がうかがえて、そしてその結果が一件落着を見たということに対して敬意を表したく思います。
ただオーディオ的には、紙を一枚はさむことによって音がどのように変わってしまうのかというところに目が行ってしまうのはオーディオ馬鹿である私の悪い癖なのでしょうか。
ちょっとしたことで随分音が変わる、そんなところがオーデイオの醍醐味でもあるわけですからこれからもいろいろと情報交換のほどよろしくお願いいたします。
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とんでもございません。
再塗装についてはGarrard301ですでにご経験されているのですね。
最近はこちらの耳の性能が劣化してきて、ますます細かい違いなどが聴き分けられなくなってきました。
機械のようにレストアできれば良いのですが、このまま(はっきり分からない)の方が幸せなのかもしれません。
まあ、聴いていて違和感があったりした場合は、様子を見て紙を外すことにいたします。
しかしEMPIREのプレーヤーをレストア(アーム内部配線交換)してケーブルなども色々試したところ、安価なシュアーM44が不満なく肩肘張らずに楽しめるようになりました。
それほど高価でもない国産MC型のSHELTERやコンパクトな石のフォノイコもなかなかの音質でした。
またご一緒に楽しむことができればと考えております。よろしくお願いいたします。