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My Vintage Audio 掲示板 / 398

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ご無沙汰しています。オーディオはフォノモーターをヤフオクで落札して修理後に出品して多少利益が発生しています。
つい最近ヤフオクで落札したCECのFR-250を買ったのですがゴロがありノイズも多いので分解して修理した所静かなモーターになりました、これは使えるのでプレーヤーケースを作って使います。
先日三重県のマニアの方に5年ぶりに聞きに行きました行きたくなかったのですがスピーカーがGOODMASのAXIOM-22で鳴らされているのとスピーカーの収集家でそれ以外にもAXIO-22とフェランティーのスピーカーでした、本人は自慢ばかりでサウンドはわかりませんが本人が良いと思っていますのでクレームは付けなかったです。私の持参したCDを聞きましたが良かったです。一番良かったのは福井県の永平寺でのライブ録音で般若心経これが良かった不満は本堂で聴く響きと空気感がなかったおりんと金の音と読経、今度行くときには数珠を持参していきます。(笑う)まだ精神的に立ち直っていませんが少しづつ再開します。

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  • 401
    ksusumu777 2022/06/16 (木) 17:52:42 >> 398

    Y下さま
    『私のオーディオ人生』の更新が無いので案じておりました。(自分のことを棚に上げておりますが・・・・)
    少しお元気になられたようで、オーディオの方も徐々に再開されているんですね。良かったです。
    当方も出力管にEDISWAN MAZDAの古典球を使ってみたところ、全く不満のない音色に辿り着いたせいか少しオーディオを聴く頻度が少なくなりました。
    Y下さん力作のSV-91Bアンプの方は、FMなどをバックグラウンドミュージックとしてCelestionで利用する機会は多いのですが、先日久しぶりにMarantz7とコンパチアンプに火を灯してAXIOM22にじっくり耳を傾けたところ、忘れかけていた音楽を聴く喜びと感動を思い出しました。やはり音楽は素晴らしいですね。
    早く元気になって、また我が家に試聴にお越しください。

  • 402

    お久しぶりです。数年前に一度コメントした者です。お元気そうで何よりです。
    久しぶりにブログ拝見いたしました。
    Mazda真空管、良いですね。僕もアンプはMazdaの真空管をメインに30年間愛用しております。英国滞在時より帰国してからずっとですから、quadのkt66とMazdaの音しか知らないような者ですが。
    一度だけシングルアンプに愛用していたpp5/400をオスラムのpx25と差し替えたことがあります。数日聴いてみましたが高域の繊細さと聴き疲れしない音のpp5/400に戻しました。その後、全てmazdaでpp3/250のプッシュプルを経て以前からのメインアンプpp5/400のパラシングルアンプを楽しんでおります。
    他の真空管をあまり聴いたことがないので他と比較した好き嫌いは語れませんが、これが定めと思いこれからもmazda真空管純正アンプとQUADIIを相棒に英国ヴィンテージを楽しんでいこうと思います。
    ブログ楽しく拝見させていただいております。
    今後ともよろしくお願いします。

    404
    ksusumu777 2022/07/19 (火) 09:37:31 >> 402

    英国に滞在されていたと言うと、3年前にご投稿いただいたNさまでしょうか?
    確かQUADIIとGoodmansのSPでお楽しみになっているとのことでした。
    そうですか。MazdaのTUBEもお使いなのですね。
    HPに記入の通り、当方はQUADIIがトランスの断線で寿命を迎えた後、SUNVALLEYやUesugiのアンプを使用致しましたが、現在は古典出力管など各種取り替えて楽しめるコンパチアンプを新潟の真空管工房(TUBE AUDIO LABO)で作成していただいていろいろ試しましたが、このEdiswan MazdaのTUBEが終着駅となったようです。PP3やPP5は価格高騰のため手が出ませんでしたが、さらに古いAC/PENの音色に十分満足しております。この出力管を調達していただいた「東北の真空管博士」によると、このTUBEを3極管接続で使用して楽しんでいるのは日本でも我が家ぐらいではないか?とのことでした。
    SPもGoodmans AXIOM22MKIIとTREBAXを2WAYで使用しております。
    MIDAXを含む重厚な3WAYより、シングルアンプとの組み合わせで抜けの良さが生きる2WAYを選択いたしました。
    最近はこのシステムがオーディオ遍歴での最終着地となったようで、いろいろな機器を組み合わせてバランスを探る作業もめっきり少なくなってHPの更新が乏しくなりましたが、このアンプとGoodmansの組み合わせでレコードに針を落とすたびにそれこそ至福の時を過ごしております。
    またお立ち寄りいただければ幸いです。