ブログ主様
直接メールさせていただこうと思ったのですが、アドレス見つからなかったので掲示板にメールさせていただきます。個人的な内容になりまして申し訳ありません。読み飛ばしていただければ幸いです。
神戸ファション美術館の学芸員をしている浜田と申します。ブログ主さんとほぼ同年代(私が1学年上?)ということで、私も50年以上オーディオや音楽に関わってきたのですが、思ったより仕事が忙しかったこと、子供が生まれた時期に阪神大震災があり、纏まった活動は出来ませんでした。2011年に小さな小さな家を建て、個人部屋が支給されたので、少しずつ趣味として復活したというのが現状です。5年ほど前から30年以上使用していたパイオニアのC-Z1aとM-Z1aにとって代わり、真空管アンプがメインとなり、色々調べたくて、このブログと「音楽&オーディオ」の小部屋を知り、その後毎日拝見させていただいています。特に今年の新パワーアンプに係るブログは、興味津々で、本当に毎日愉しみにしています。チューブオーディオラボの上村さんには、色々お聴きしていることもあり、(博士にはまだ恐れ多く、連絡さしあげたこともありません)臨場感一杯で読ませていただいています。
最近、アンプの一系統が大分揃ってきましたので、ターゲットであったAXIOM80が急にオークションに出たので、「音楽&オーディオ」の小部屋様にSOSを出したもので、ブログに少し触れていただいてしまいました。
同じように2つのブログを愉しんでおりますので、丁度いい機会と思いメールしました。急なメールで申し訳ありません。私は本質はコレクター(仕事とは別で)、聴くよりも、集めて眺めるのが好きなのかもしれません、レコードも2万枚はあると思います。でも全部聴いているとは言えません。レコードが兎に角大好きです。
今後も本当に頑張ってくださいね。
私は、まだ仕事にしがみ付いています。
浜田久仁雄
浜田さま
ご投稿ありがとうございます。
ご連絡をいただき「音楽&オーディオ」の小部屋の記事を読ませていただきました。
AXIOM80は残念でしたね。
それでも真空管博士の言葉ではありませんが、縁があれば向こうから自然と手許に転がってくるそうですから、気長に待つと言うのも楽しみができて良いのかもしれません。
当方は金額的に身の丈サイズを心得ているようで、TANNOYに傾注していた時にも高嶺の花のオートグラフには最初から興味がわかず、GOODMANSでも同じくAXIOM80には良い意味で興味が湧きませんでした。
AXIOM80は昔聴いたイメージが染み付いているのですが、K村さんが作成したRS289アンプを組み合わせればその高域ばかり繊細で低域不足のイメージが払拭されるのではないかと想像しております。
それと浜田さんの昔のお話に気になった内容がありました。
最初は某S美術館に就職されたとの話でしたが、私は某S百貨店1982年入社です。
最初に池袋1Fに配属されその後新規出店した川崎に異動となり、富山→札幌→有楽町→船橋→所沢→小田原と各地を転々とし、最後は親会社となった某総合流通グループ本部勤務で定年を迎えました。
ひょっとしたらどこかでお会いしていたかも知れませんね。
また何かございましたらアドレスを掲示板にご投稿いただき、メールにて返信させていただきます。
(その後、その掲示板にご投稿いただいたアドレスは削除させていただきます。)
どうぞよろしくお願いいたします。
浜田さま
メルアドのご投稿ありがとうございます。
そのご投稿内容は削除させていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。