shigeta
2020/10/30 (金) 15:29:49
d048a@1c6ab
博士 様
納得のいく説明、ありがとうございました。
フィラメントのエージングとプレート電流を流してのエージングと二種類のエージングが必要ということなのですね。
チューブチェッカーを用いてのエージングというのもなるほどと感心させられました。
Kさんの喜びに満ちたブログ記事のコメントの裏には、博士やK村さんの影なる支えがあるのですね。
今回のPX4アンプについては企画立案者と製作者とユーザーとの三者の見事な連携プレーが実を結んだ稀有な例のように思われます。(Kさんに成り代わりまして、)これからもアシストのほどよろしくお願いいたします。
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