waku3
2020/10/15 (木) 19:23:29
466c1@3b0ec
ブログ主さま、shigetaさま、博士さま
ブログ主さま大変ご無沙汰してしまいました、昨年5月のGWに、MCトランスの聴き比べをさせていただき、お世話になりましたwaku3です。久しぶりにブログを覗いてみました。
shigetaさま、博士さま お初でございます、waku3と申しますよろしくお願いいたします。
新しいアンプの導入おめでとうございます。私も、主さまと同様に「全く不思議な巡り合わせが続いております」に、同感です。実は、私のアンプもチューブオーディオラボさんの秀作で、テレフンケンRS289プッシュプルです。とある大分のブログ主さまに辿り着いたところからK村さんを知り、故郷が同郷ということもあり、K村さんの工房にもお邪魔しました。RS289は2018年10月に導入したので、ちょうど2年になります。アンプはますます快調です。内部配線が私の好きな単線でヴィンテージ半田で何も言うことはありません。音だけではありません、水銀整流管83の妖艶なブルーの炎のような光が心を癒します。このブルーを初めて見ましたので、一遍で参りました。帰宅するのが楽しみで、朝1時間と帰宅後の2時間、アナログ系の電源を入れてます。
RS289はスピードが速く、楽器の質感表現がリアルです。タンノイのモニターシルバー15インチを軽快にドライブしてくれ、クラシックもジャズもボーカルもこれ1台でOKですので、コスパも良いです。浮気心が出なくなりました。K村さんの作品はスゴイです。日々実感し、感謝しています。
また、交流させてください。よろしくお願いいたします。
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ご無沙汰しております。
K村さんからお話は伺っておりました。不思議な巡り合わせですね。
当方のアンプはRENS1374dとの相性が良いようで、もちろんクラシックではPX4やRE604が噂通りの美音を聴かせてくれております。現在、この1374dでクラシックも聴けないか、いろいろ真空管の組み合わせを検討しております。
アンプビルダーとしてのK村さんの高い技術力と真空管博士のアンプ造りのノウハウが詰まった素晴らしいアンプを作成いただきました。そろそろエージングが完了する頃合いですが、至福の時を過ごさせていただいております。