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MSDレポート(令和4年度長野県アマ棋王戦④)

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こちらはA級の戦いの様子です
画面1枚目
1番手前では伊那からきた小学生・堀米真爾君が
連合会会長・小野沢憲雄さんに挑戦。辰野ほたる杯
の準優勝者でもある大ベテランから見事金星を奪取

その向こうでは鈴木翼さんと小林暖希さんが激突
梅雨時の須高支部月例大会では小林さんが快勝
しましたが今回は鈴木名人が、キッチリと雪辱

更に向こうでは安曇野の雄・萩原敏孝さんが
黒岩雄大さんを破りました。そしてその横では
県中学生王者・相原瑞樹君が頑張っていました

画面2枚目&3枚目=奮闘する元・連合会会長

2枚目の左側が前の連合会会長・湯浅正樹さん
久々に大舞台で勇姿を見せてくれました。
酒井悠安さんの挑戦を真っ向から受けております
3枚目の画面では元会長の北村具房さんが貫禄ある
姿勢で黒岩琳太君の挑戦を退けました

画面4枚目=中信地区の若手棋士たち

手前の右側が県小学生高学年の部王者・岡村奏汰君
小学4年生ながら県支部名人戦で3位と活躍した
期待の小学生。その向側の右には木曽の、いや
西信の雄というべき津田隆汰さんの姿も
(まあ長野県に西信なんて地区はないのですが)

2人は塩尻支部や松本道場の大会でも頻繁に当たり
上位に名を連ねています

今回共に予選3連勝と快調に飛ばしました画像1
画像2
画像3
画像4

MSD総統
作成: 2022/10/16 (日) 07:38:29
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