今回から小中学校団体戦の様子を
振り返ってみたいと思います
先ずは組み合わせ表を、そして各校紹介を
先の選手紹介の画像撮影にて最も遠くにいて
良く顔が見えなかった選手(大将or三将)の
選手の姿を接写しながら各校の紹介と
私の雑感を書き綴りたいと思います
今回から小中学校団体戦の様子を
振り返ってみたいと思います
先ずは組み合わせ表を、そして各校紹介を
先の選手紹介の画像撮影にて最も遠くにいて
良く顔が見えなかった選手(大将or三将)の
選手の姿を接写しながら各校の紹介と
私の雑感を書き綴りたいと思います
画面1枚目=開会式の様子
画面2枚目&3枚目
小学校の部の組み合わせ
4チーム一組の総当りリーグ戦を行い
上位2チームが決勝トーナメント進出という
形式。星取表の下に順位の決定方法が書かれて
いますが・・・見え難いかな(^_^;)
画面4枚目=中学校の部の組み合わせ
こちらは総当りリーグ戦で覇を競います
⬆先ずは小学校の部から
画面右側=軽井沢風越学園
独自の教育スタイルが注目される幼小中の
混在校の風越学園は2年連続2回目の
小中アベック出場。前回あと一歩で入賞を
逃しましたが今回は如何に?
画面左側=上田市南
かつて前山倫太郎&広石健悟くんの活躍で
東日本大会進出を果たして以来の登場
懐かし名前の学校が帰って参りました
⬆画面右側=三本柳
昨年の優勝校。その時と全く同じメンバーで
連覇を狙います。昨年の北信予選から
完全勝利を継続中。その記録を、どこまで
伸ばせるのか?これにも注目されます
画面左側=塩尻西
昨年は小中両部門とも出場校を出せなかった
中信地区からの登場。松本仁志さんが頑張る
塩尻カルチャースクールの門下生達が
大きな舞台に敢然と挑みます。
⬆画面右側=清明
最高成績は県ベスト4。今回は画面に写る
吉川くんという強力エースを擁して
最高成績の更新を目指す戦いになります
画面左側=綿内
北村具房さんの訓導を受けた子供達が主体
数年後が楽しみな編成ですが今現在の
総合力も、なかなか侮れません
⬆画面右側=古牧
昨年は準優勝。その時の悔しさを経験した
3人が今年こそはの意気に燃えています
大将の伝田くんは小学生名人戦の準優勝者
彼の頑張りが優勝争いの大きなカギです
画面左側=南箕輪
三本柳、古牧と共に前回と同じメンバーで
臨みます。大将は元気者の栗岡くん。
また画面に写る木下選手の頑張りにも
注目の目が注がれます
⬆ここからは中学校チームの紹介です
画面右側=伊那東部A
画面左側=伊那東部B
例年複数のチームを登場させる伊那東部
コロナに負けじと2年連続で複数のチームを
登場させ、今や長野県一の名門中学校と
言っても良いでしょう
堀米兄弟揃い踏みのAチームは3人とも
名前に「真」が付いています。
一方のBチームの3人の名前には
全員「輝」の文字が付いています
「真の輝き」を求め集中力を高めて・・・
というのは、私の誇張でしょうか?
⬆画面右側=丸子北
丸子北と言えば、小学校チームが東日本大会
を経験した事が思い出されます。広丘小学校
とも熱戦を展開しました。中学校の方は
今回が初の県大会。上田高校からも決して
遠くない場所なので将来も団体戦で大勝負を
経験する選手が、この中から出てくるかも
しれません
画面左側=小諸東
昨年県大会を制した3人が今年も登場。
前年の県アマ名人戦でベスト8まで行った
画面の中村キャプテンに、成長中の遠山くん
更に中学生選手権2連覇&後に県アマ名人戦
東信代表になった相原くん。連覇に向けて
万全の態勢で臨みます
⬆最後に紹介するのは
画面左側の軽井沢風越学園
かつて楽天で三木谷さんの右腕的な存在
(私・丸山には、そう見えた)だった方が
作った創立3年目の風越学園。今回は
中学生女子の部で全国大会出場を果たした
竹中さんや前回の団体戦で唯一の勝利を
挙げた沢田くんの合体で戦力は強化されて
います。かつての北御牧、松島を彷彿と
させる女子複数チーム。目指すは入賞です
①での語りは以上です
②から本格的に戦いの様子を振り返ります