ポケモン剣盾　情報共有総合

公開しましたのでこれを最後にこちらの掲示板からも抜けさせて頂きます。

雑ですが理由諸々です。
・Twitterアカウントを作成し、画像作成やアンケートなどの活動を行うことで、自身にとって時間を費やしすぎてしまったこと。一件から完全に離れて自分のために自分の時間を費やしたい
・ポケモン剣盾発売前からポケモンに対して不信感はあったものの、それに対して愚痴を吐ける機会が少なく、家族に不満を吐露していたせいで、この件について関わることそのものが家族との関係性が悪化する原因になってしまった（普段は仲が良いものの、ポケモンの話になったり自分がポケモンのエラー関連の活動をしていると必ず重々しい空気になるようになった）
・サブ垢を作成しない方針なのは、過去にTwitterを利用していた際に、後に距離を置くことにした友人が、表向きアカウントと鍵アカウントで言動が矛盾する点で不審に思うようになり（実際の一例：表では〇〇について好きなような素振りをしておきながら鍵垢で〇〇についてディスっていた）同じ轍を踏まないように自衛するため
・過去にTwitterをやめた一つ理由は人を嫌いになりたくなかったから。Twitterで発言に力を持ち始めたようになったからか、思わしくない言動が目立つ人が増えた。実際今回Twitterを久々にやって同じ感情を抱くことになってしまった。またTwitterで時間を潰してしまいがちだったのもまた一つの理由。他にも諸々あるがそれは自分の過去の活動に触れるので割愛。

自分含めて、誰もが思うように自身をコントロールできるわけでもなく、自身と同じように他人も行動できるわけでもないのは当然のことです。
それを頭では分かってるつもりでも、感情的には不信感を抱くのは止められませんでした。

Twitterに自分が浮上した時には後の祭りでしたので言及しませんでしたが、にわとりさんがガイドラインを使用・修正したことで、作成した意図から異なってしまっていたのでそれは補足させてください。
自由に使用していいと許可は出しましたので、自分にも責任はあります。先に確認させて欲しいと添えるべきでした。またTwitter用に文字制限配慮したことで変質するのも仕方がない部分はあるとは思います。
私は愚痴を言うな・鍵垢にせよとまでは思いません。理由は公式アンケートに不満を投げたけれど改善してもらえなかったので、オープンな場で不満を述べるのは一つの手であると思ってます。
Twitterを利用している理由は人それぞれなので、公式に直接訴えたい訳でも無い人にまで言葉に気を付けろというのはナンセンスのようにも思います。
自分が自主規制したために捌け口がなくストレスを溜め込んでしまっていたので、適度に愚痴が吐けるのは良い事だしある程度はすべきだと身をもって感じています。
メソッドとしてまとめた理由は、何かしらの告知を作成する際に気をつけたいと気づいたことを整理しておきたいと思ったらからです。結局、自分は作成はできなくなりましたが…。

あと最近ポケモンHOMEの公開日についてあれこれ話されていて思うことがあるので、この場を借りて言わせてもらいます。「予定」である以上、延期しても問題ないとは思います。剣盾が問題抱えた状態で発売してしまったことを見ていたなら、バグまみれのまま公開を急ぐのは適切ではないでしょう。
また、公開してすぐ利用したい理由のあるわけでもなく、公開日に言及し続けることは「ただ理由を見つけて叩きたいだけなのでは」と思わせます。グラフィックについても使用感さえ良ければぱっと見は凝った印象を受けなくても別に問題ないのでは…と。まぁ人それぞれ発言は自由ですので、ただ同意はできないなぁって感じです。（もちろん同意しろとも言われてませんのでただのお気持ち表明です…）
ポケモンGOのグラフィックと比べられてましたが、2016年12月20日放送の「ポケモンGOが変えた世界」という番組で、ポケモンGO用に色味などを調整しているというシーンがありました。
https://twitter.com/soryusoryu/status/810882894012948480
ポケモンHOMEの画面のスクリーンショットは動画ではないのではっきりとは言えませんが、一覧表示に使われているような影が3Dのような立体感は無いように見えるので、静止画は3Dをレンダリングしたままのものではなく、レタッチしたもののように思います。
…と本当はいちいちツッコミ入れたくなる性分だから余計にTwitterに時間を吸われてしまうんですよね…。

自分も見る意見にネガティブなものに偏りすぎていたように思います。自分とは直接関係ないとは言え、5chで相談していた時点で訴訟される脅しを食らっていたのもあって、自分の作成した画像やアカウントを武器に公式に抗議する他者の行動については恐ろしさもありました。一応作成した時点で腹は括ってはいましたが…。あらゆる不満を溜め込みすぎました。長々とすみません。みなさまありがとうございました&お疲れ様でした。