Q24030
2024/10/17 (木) 22:51:10
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今回の講義を受けて、レスポンデント行動と、オペラント行動について学ぶことができた。。レスポンデント行動とは記憶したことを脳が勝手に機能させるという行動で、例を挙げると、日曜日の夜になると気分が落ちる、例えばサザエさんを視聴することによって日曜日が終わってしまうといったことを自発的に考え、気分が落ち込んでしまうといった行動で、オペラント行動は過去の体験から自分にとって特になる行動をとるようになる行動で、例を挙げると猿がベルを鳴らすと少量のえさが与えられ、その体験からサルはベルを鳴らすことによって餌をもらうことができる思いベルを鳴らすといったような行動である。これからわかることは自分がしたことでいい思いをしたことは何度でもするが、苦い経験をしたことはできるだけ避けてしまうという行動を引き起こすということである。
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学びが増えてよかったです。行動主義の文脈では「記憶」とか「考える」とか言ってはいけないです。だから「行動」主義と言います。
3点差し上げます。