Q24149
c13bf27a05
2024/10/17 (木) 15:00:19
今回の授業を通して、オペラント行動とラスポンデント行動について学ぶことができた。オペラント行動とは、弁別刺激によって引き起こされる行動のことである。例としては、ゴミを掃除したらお母さんがお小遣いをくれた。それが嬉しかったからもっとゴミ拾いをするようになった。などということである。
ラスポンデント行動とは、反射と呼ばれる行動。行動の原因は時間的に行動の前にあるということ。例としては、梅干しを見る→唾液が出る、目に埃が入る→涙を流す」などである。このことから、オペラント行動は条件付けの前に反応が起こる必要があり、その反応は随意的であるとわかった。ラスポンデント行動は、条件付けの前に反応が起こる必要はなく、対象となる反応は不随意であると学ぶことが出来た。
通報 ...
学びが増えてよかったです。
3点差し上げます。