Q241267
2025/01/22 (水) 13:52:35
82cde@1aeca
今回の講義を受けて、言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションは、どちらも警戒のために重要なことであり必要だと思った。知覚のズレや投影法について考えることで、自分たちがどのように他者や物事を認識するかについての視点が必要だと思った。そして、最後の投影法の話が気になった。自己の感情や思考を他者や物事に投影する心理的な心理であり、これによって自分たちの物事を異なる視点から見ることができると思った。蝶々と感じる人もいれば、過去の恐怖体験から「悪魔のように見える」と感じる人もいるかもしれない。時間がなくて深く掘り下げた話は聞けなかったが、興味深かった。
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知覚のズレと投影法に関心を持たれたのだと思いますが、話題を展開して語られるとよかったと思います。投影法の話も、生態心理学との関係は語られていないですよね。授業のどこに関心を持ったかはわかるのですが、生態心理学を理解してくれたかどうかはもっと知りたかったですね。
4点差し上げます。