Q24142
2025/01/22 (水) 12:17:49
95753@1aeca
今回の講義を受け、言語環境における知覚行為について学んだ。知覚と行動が同じ世界で関連し合う環境において、「モノ」「物質」だけで成り立っているわけではなく、アイコンタクト、表情、ジェスチャーなどの言葉を介さない非語コミュニケーションと言葉を介す言語コミュニケーションの二つに分けられているということを学んだ。講義の中で出てきた例の場合を押すと転がるが、ペンが勝手に転がることがない」「我々は生きていく中で上手に椅子に座れるようになっている」という年を重ねて行動に精密さが増すという話にとても信憑性が高いと感じた。また、言語と行為の関係性に関しては同じような質問を聞き方を変えて行う時間、事情聴取において脅迫や恐喝ではない圧力を働かせるような誘導尋間もこれらの言薬と言葉の間や知覚行動を良くも悪くも活用した形だといえると感じた。
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断片的にではありますが、いくつか印象に残ったことがあったようで何よりです。論理展開がおかしいので、推敲をお勧めします。よいことを言おうとしても、文章に乗せられないと十分伝わらずもったいないです。
4点差し上げます。