23認知科学概論

23年度「認知科学概論」 / 223

251 コメント
views
0 フォロー
223
Q24030 2024/11/21 (木) 14:01:43 88a45@1aeca

今回の講義で、型にはまらない柔軟性に興味がわいた。野球選手などが普段プレーしている球場によって打率や防御率が変動するというのは、いつも通りの練習でこなしているプレーなどがグラウンドの違う球場になりエラーをしてしまったり、照明の見方が変わったりとしてしまうため普段通りにいかず調子を落としてしまうということに陥るがこのような事態に陥らないための対策で他球場の芝生のはね方の想定をしたり、ホーム球場とは違う何かを見つけ出していつも通りではしないであろう戦い方に切り替えることによって型にはまらない戦い方ができるようになるのではないかと思った。日頃当たり前の行動だと思って習慣化しているものを長い間続けている状態を型にはまっている状態だと思うので、いつも聞いている曲とは違う曲を聞いてみることや、毎週行っているランチのお店を少し遠出して全く知らないお店に行ってみるといった何気ない色どりを入れることが自部を型から飛び出させるチャンスだと思った。

通報 ...
  • 241
    satsugakushinri_2 2024/11/25 (月) 15:24:56 61353@5a7e4 >> 223

    そうですね。野球選手がホームとアウェイでやりやすさが違うのも, まさに環境の違いがそうさせているのでしょう。
    「日頃当たり前の行動だと思って習慣化しているものを長い間続けている状態を型にはまっている状態だと思うので、いつも聞いている曲とは違う曲を聞いてみることや、毎週行っているランチのお店を少し遠出して全く知らないお店に行ってみるといった何気ない色どりを入れることが自部を型から飛び出させるチャンスだと思った。」について講義でお話しした「型にはまらない柔軟性」と少し違うように感じました。3点差し上げます。