F24036
2024/11/08 (金) 12:27:51
709ac@b7bf4
今回の講義では、ゲシュタルト心理学や人間の物に対する認知についてなど学んだ。ゲシュタルト心理学とは、人の精神はある一部分や要素から成り立つものでないため、全体性や構造を重視するべきという考え方の心理学である。一般的には、ゲシュタルトの法則けゲシュタルト崩壊などが日常生活では聞き覚えがあるだろう。現在、ゲシュタルト心理学の原則は日常のさまざまな場面で活用されており、パラパラ漫画やグラフィックデザイン、テレビのリモコンなどで使われてることを調べで見て知った。人間の物の認知に対する認知については、形や大きやへの認識によって行われていることを知った。講義中はルンバなどの例を用いて説明されていた。人間が何かを認知するのには、能動的に動かす必要があり、そうすることによって人は自分の体の一部とし、物の長さや大きさ、重さや形状を知覚することができるのだと学んだ。
通報 ...
ゲシュタルト心理学については先に同じです。ルンバの例は生態心理学の応用例として出したつもりです。ゲシュタルト心理学は生態心理学の先祖の一つですが、ルンバにゲシュタルト心理学の何が見えますか。アクティブタッチについては生態心理学の事例ですあって、これはゲシュタルト心理学では出てこないと思います。「能動性」は生態心理学のキーワードの一つで、アクティブタッチはその好例ですが、ゲシュタルト心理学で「能動性」を強調した学説はありましたっけ?
4点差し上げます。