G240990
2024/11/07 (木) 10:54:56
396f1@1aeca
今回の講義で、人が野球のボールを補給するときや、道の幅を通路だと認識する感覚において、物理的な絶対値はなく、自分の体の大きさなどから算出されるタウという感覚を学んだ。
人が物の重さや長さや形状を知覚するためには、自分の体の一部として動かすことでわかることができると知りました。
そのことから、人が物を認知し、知覚するためには、能動的に動かす必要があると知った。
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我々の認知は物理量ではなく、対象(環境)と身体の相関関係から算出されるπ数(パイ数)という値に基づいているのですね。タウはその一つです。アクティブタッチのことも記憶に残してもらえてよかったです。
5点差し上げます。